2019年12月1日日曜日

(個人山行) 丹沢大倉尾根歩荷トレ+主脈縦走

 ふと、今年は塔ノ岳に行っていないなと思ったので、歩荷トレで実力試しを。おまけとして、蛭ヶ岳までピストンもしました。例年、部の企画としても歩荷トレをやっているので、来年度以降の参考になると嬉しいです。
塔ノ岳山頂の山荘

記:3年会 浦中
参考にした、幕内さんの記事はこちら!



レギュレーション
装備:テント泊12日装備+一部の冬山装備(15kg)
歩荷:水15L
総重量:30kg
標高差:大倉(300m)〜塔ノ岳(1491m)1191m
    途中のアップダウンはほぼ無し
計測時間:秦野ビジターセンターから塔ノ岳山頂までの時間(たるみ等も含む

記録:大倉(秦野ビジターセンター)〜塔ノ岳山頂で2時間14

11/29(快晴

22時頃大倉

木曜日の時点で、11/29~30はこれ以上ない好天の予報。行くっきゃない!やるっきゃない!ってことでいつものバスで大倉へ。この時期の大倉は寒い。計画書を提出し、山頂で飲むためにテルモスを作って就寝。空中戦をしたら意外と快適だった。

11/30(快晴

04:00大倉〜05:13堀山の家〜05:29天神尾根分岐〜06:03金冷シ〜06:14塔ノ岳06:4007:25丹沢山07:3508:45蛭ヶ岳09:3010:30丹沢山〜11:14塔ノ岳〜11:57堀山の家〜12:56大倉
(計9.1p)

歩荷トレ記録
大倉〜堀山の家:250ml、行動食180kcal  序盤は初めてのヘッデン行動で慎重。後半はオーバーペース気味。
堀山の家〜天神尾根分岐:100ml、行動食なし 急登で遅れがちになる。
天神尾根分岐〜金冷シ:100ml、行動食180kcal  空が明るくなり始める。ひたすら階段がキツイ……。
金冷シ〜塔ノ岳:50ml、行動食なし 雪が出始めて風も冷たい。ラストスパート!

合計:水500ml、行動食360kcal  
反省:ペース配分がうまくできておらず、後半がしんどかった。
今回のタイムとエアリア倍率


おまけ
 塔ノ岳山頂に着くと、人が大勢いる。尊仏山荘に泊まっていた方々のようだ。一先ずザックを下ろして、モスりながら日の出を待つ。因みに気温は-6℃。ハンガロン持ってきてよかった。
 日の出前の空は黄金色に輝いて雲ひとつない。東には横浜・東京の街並み、房総半島もしっかりと見える。南の相模湾には伊豆大島、初島、新島、式根島が浮かんでいる。西に目を向ければ、薄っすらと霧に包まれた天城、箱根、この間行った愛鷹山塊、そして真っ白な富士山!その北には南アルプスもくっきりと見える。塔ノ岳には何度も訪れているが、これほどの景色が拝めたのは初めてだった。来てよかった!そうこうしているうちに、房総半島から太陽が顔を覗かせる。良きかな良きかな。

三浦半島の奥に房総半島

相模湾

ようやく日の出

 十分に堪能してから、水を捨ててお楽しみの稜線歩きを始める。道の脇は3~5cm程度の積雪。凍結箇所もあるが、アイゼンなしでも通行可能。蛭ヶ岳手前の鬼ヶ岩だけは歩行に気を使った。丹沢山は主峰のはずなのに相変わらず微妙にイモい。少し先のピョコの方が景色がいいので、たるむならこっちがオススメ。丹沢山の先は積雪10cm程度。冬っぽさがあっていい。途中の稜線からは富士山がよく見えた。蛭ヶ岳の最後の登りで太腿が攣りかけたのは要反省。水分補給を怠ったのが原因か?

結構冬っぽい

蛭ヶ岳山頂

 蛭ヶ岳でインスタントラーメンを食べて下山開始。気温も上がって所々ぬかるんでいる。人が多すぎたので塔ノ岳はスルー。大倉尾根も人が多くて所々渋滞になっていた。

感想
歩荷トレは正直きつかった。もっと強くなりたい。圧倒的快晴の中で、塔ノ岳での日の出と丹沢の主脈稜線歩きは最高だったと思う。次回は2時間切りを目標にしたい。

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