2019年10月17日木曜日

秋企画 妙高・火打

9/28-29の土日に妙高・火打に行ってきました。やっぱり秋の清々しい中で紅葉の中を登るのは気持ちの良いものです。
                                                                                          
:嶋中
参加者:3年会:L嶋中 武井 仲渡 
    1年会:FW西村 EHW三田  原(初回者)


9/27(晴れのち曇り
東京=()=笹ヶ峰登山口▲0
参加者の多くが金曜4,5限あり、終電時間を考え、交通費比較等した結果、車アプローチ。したがって、ルートは笹ヶ峰から妙高へピストンし、黒沢池ヒュッテでサイトし、2日目火打ピストンしてまた笹ヶ峰に戻ってくることにする。4限後にいつもの本郷店でハイエースを借り、いつもの渋滞にはまりながら駒場に18時半過ぎに着く。ここで、初回者の原君がズボンを忘れたと、装備チェックを頼んでいた浦中に知らされる。そういや、夏山一般装にはズボンが書かれてない。Lの予備ズボンで代用しよう。19時に駒場発。途中、東部湯の本SAで入山連絡をし、夕飯を食べ、セブンで短期保険納入を済ませ、休暇村笹ヶ峰キャンプ場に着いたのは24:00前。遅くなって申し訳ない。着いた途端、仲渡が派手にもどす。ん?大丈夫か?酔ったな?それとも、あの謎の睡眠薬を飲んだせいか?...
夜も遅いし、とりあえず、寝てもらい、明日様子を見ようか...


9/28(曇りのち雨 
笹ヶ峰登山口5:40~5:58笹ヶ峰歩道分岐~6:20黒沢すぐ手前(長たるみ、水デポ) 6:38~(下山)~6:58笹ヶ峰歩道分岐~7:08笹ヶ峰登山口
笹ヶ峰登山口7:37~7:48笹ヶ峰歩道分岐~8:13 黒沢すぐ手前 8:23~黒沢8:24~9:13 1900m 9:23~9:33 1985m(地図読み) 9:36~9:46富士見平~10:03たるみ10:13~10:25黒沢池ヒュッテ10:48~(sub装→)~11:05大倉乗越~11:33長助池分岐11:43~(たるみ5)~12:40妙高山13:10~(たるみ10)~(sub)~14:40黒沢池ヒュッテ▲1


キャンプ場の受付の建物屋根下でのオカンは快眠だった。三田は寝坊かシュラフ出たくない症か、ギリギリまで寝ていた。今日も仲渡はあまり体調が良くないらしい。最初のピッチで様子を見て進むことにする。5:40出発。駐車場から登山口までは秒だ。登山口で義援金集めをしている人がいて、L以外義援金500円を提供し、バッチをもらっていた。Lの財布はザックの奥に眠っていた。聞くと、今年春から本ルートの北地獄谷麻平分岐の渡渉点には簡易な橋が架けられたらしく、撤去される秋まで渡渉可能とのこと。Lの情報集め不足が露呈する。

    1p目はトップ西村。以後、基本トップは1pごとに西村と三田で回した。なかなかに飛ばし、途中、武井と仲渡が遅れて辛そうにしていたので、早めにたるみを入れる。携帯で確認すると、もう黒沢すぐ手前まで来ていた。ここで、仲渡が結構つらく、下山したいと言う。武井も結構しんどそうだ。昨日仲渡からもらった謎の睡眠薬を飲んだらしく、その説あり。サンプルが少なすぎて有意水準10%でも棄却できないが。最悪、今日は読みであと3pの小屋までにし、ゆっくり行って明日回復したら火打を打とうと仲渡に説得してみるが、本人の下山意思は硬い。熱はないが、体調はだいぶと悪そう。仲渡含むL権者3名のなか小屋に着くまでは皆で登るかみんなで下山するかの2択。ここから上りは急で、中途半端に登り、小屋に着くまでに体調が悪化して全員下山する事態は一番避けたい。下山することにする。水はデポる。

   登山口で途中連絡を入れ、仲渡を見送り、再び出発。いつぞやの夏合宿みたいだ。和賀和賀しい。時間も押し、今日は高谷池ヒュッテ泊で、明日火打ピストンして帰るルートに変更。トップが早いので遅れがちな武井をセカンドにしてペース管理。水も調整。黒沢は立派な橋だ。黒沢からの急な12曲りも案外、皆サクサクサクサク登っていく。1900mのたるみで再び武井に聞くと、体調はだいぶマシになったらしい。ここまで読み0.65倍。このペースだと、読み替えて、本来の妙高ピストンが実現するんだよなー。うん、よし、行こう。途中1985mで地図読み。三田はバッチリ。西村は手前の平らな地点と迷っていた。その後はサクサクサクっと富士見平まで登り、黒沢池ヒュッテに着く。ここでsub装にし、テントの受付は15時からなので少し下った人目にかからないテン場の方に荷物をデポして陣取りした。大倉乗越からの下りで虎ロープがあったが、使わず下れる。長助池分岐からの登りでもサクサクっと、本当に1pちょっとで行けそうな速さだったので、バテを避けて少したるみを挟む。途中やや小雨になる。
  妙高山山頂。
素敵な笑顔×5

はぁー。気持ちがいい。天気がギリギリ持ち、高曇りのせいか、北アや上越の稜線が遠くに見れた。空身で2454Mpにもいった。




30分も長たるみしているとガスって来たので、下りる。Sub装とはいえ、下りも読みが縮む。初回者の原くんも難なく付いて行っている。中高バスケ部だったらしく、華麗なステップに見惚れるL14:40にテン場につく。15張りといえど皆小屋泊でテン場は混まない。雨がぱらついて来たので急ぎ目にテントを立て、サイト。小屋そばでは電波もよく入る。サイト中に天図を描いてもらう。三田はお手本みたいな天図だった。グヤーシュも美味しい。宴会をし、19:00就寝。



9/29(雨のち曇り時々晴れ
黒沢池ヒュッテ5:40~6:03 2150m(地図読み)6:09~6:36高谷池ヒュッテ6:56~(sub)~
(たるみ8分)~8:10火打山8:30~(sub)~9:20高谷池ヒュッテ9:35~10:03富士見平~(たるみ10)~11:00黒沢11:10~11:25笹ヶ峰歩道分岐~11:35笹ヶ峰登山口


45半。朝サイトは3分パスタのせいかすごく早かった。4:50撤収。まだ昨日の雨が続いていた。ツアー客の小屋泊勢がゾロゾロ出発する中、混じって日の出とともに出発。1p目途中、茶臼山手前2150mで地図読み。一年会2人とも正解。根拠が少なく、地図読み適地を見誤った感がすごい。雨でも登山客はそこそこ多く、快足を飛ばして抜く度、年配の方々に若さへの嫉妬を漏らされた。高谷池ヒュッテでsub装にし、火打ピストン。雨も止み、昨日のような高曇り気味となる。9月末で紅葉はまだ早いのかなと思っていたが、実は限界上では紅葉真っ盛りで途中の天狗の庭では、紅葉が綺麗だった。
天狗の庭 紅葉が綺麗。


所々、Lが写真を撮って立ち止まるが、一年会はそそくさと進み、すぐに見えなくなる。ゆっくり行こうよ〜。火打への登りでは、あと5,60mあってピークハントにはまだ早いが、一年会は元気に駆け上がる。おじいちゃんとおばあちゃんはゆっくり登った。山頂では、時々視界が開けたが、基本ガス。でも集合写真は晴れてる風。よし!

日本海が見えるか?!...mienai。
晴れてる風


11:35下山。寒く、ガスなので早めに山頂を後にする。その後も皆問題なく、相変わらずサクっと下っていった。富士見平あたりから、晴れ間も見え始め、少し暑かったので、途中
黒沢で水浴び。黒沢の水を飲んだ武井は不思議な味がすると言っていた。

絶妙なタイミングで撮れた写真
その後、温泉に入り、妙高高原で眠っていた仲渡を拾い、定食屋で打ち上げし、
いつもの渋滞にハマりながら、のろのろ車で帰って、19時過ぎに本郷部室で解散。


総評
1日目はバタバタしたが、その後は読みも縮まり、結果的に妙高・火打を打て、入山時予定していたコースを完遂出来、また要所要所で展望もあって良い秋企画になって良かった。一年会も体力、技術ともに春先より向上し、頼もしかった。


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