新人合宿 大菩薩

参加者(係)(敬称略)
3 Y本(CL)、K茂、N田、M下
2 K谷(sL)、I田(H)、T田(W)、T仲(EF)
1 I塚、I本、K姜、T谷、N神、N谷


【一日目】

初狩駅<30分>林道終点<57分>最終水場<96分>男坂女坂分岐<37分>滝子山山頂<92分>大谷ヶ丸<10分>米背負峠<71分>ハマイバ丸<34分>大蔵高丸<38分>湯の沢峠▲

【二日目】

湯の沢峠▲<76分>白谷ノ丸<20分>黒岳<36分>川胡桃沢ノ頭<46分>牛奥ノ雁ヶ腹摺山<62分>林道<20分>すずらん昆虫館


4/26(金)晴れ

駒場=(電車)=初狩駅


基本的に全員5限後新学生会館集合とした。Lは5限延長と他団体の役職持ちが風邪で倒れその代理をしていて駒場の出発が遅れる。L不在の間に2、3年会の皆様は1年生の装備チェックをしてくれた。申し訳ない。20:20頃には準備が整い、そのまま井の頭線に乗り込む。準備が遅くなったのは、sL不在と責任者の不在が原因だと思う、申し訳ない。よってこの後の初狩までの責任者をT仲に任せ、I田に大月でのロッカー係を頼んだ。T仲が乗り換えの指揮を執るなどリーダーシップを発揮しているのを見ながら、Lは最終21:03の電車に滑り込む。その後22:48ごろ初狩駅着。なんか駒場勢と同じ電車に乗っていた。大月のロッカー係もT仲がやってくれていた。すでに本郷勢は初狩駅にいて寝ていたが、起こしてしまった。

駅には立派なトイレと待合室があり一晩中明かりがついていた。ホームは案外目立っていてとても寝れるものではない。駅前の木の下に適地(三年会)、待合室に屋根あり超適地(一年会)、観光看板に適地(二年会)がありそこでえきかん紹介。一年会がまったく嫌がらない。なんかI本は三年会のところで寝てた。待合室には監視カメラがある。そしてトイレの横に二つ蛇口(手洗い用ではない)があり、そこで水が汲める。

えきかん地点が決まったのでとても近くのローソンへ。K姜とT田がカップラーメンとお弁当を仲良く食べていた。I塚がチャージを忘れて出場記録を残せなかったが、ローソンでチャージすることで何とか違法を免れた。

えきかん地点では風も天気も良かった。K茂さんが雨が降ることを心配し始め、大丈夫と言いたかったが、WのT田がSCWのことを言い出した。焦って高気圧の存在を主張したが、K茂さんは納得してくれたようだ。そのまま11:30就寝。Lは警察と雨を恐れ退避地を探しに神社巡りにいった。秋葉天満宮が適地だが霊園が隣にあり耳鳴りがする。その後初狩駅に戻り12:20就寝。



4/27(土)曇り時々小雨

初狩駅5:18~ 林道終点5:48>たるみ(15分)>6:05 ~最終水場7:02>たるみ(10分)>7:12~8:04>たるみ(10分)>8:14~(男坂女坂分岐)8:58>たるみ(7分)>9:05~9:15>処置(8分)>9:23~滝子山山頂9:50>たるみ(14分)>10:04~10:40>調整(7分)>10:47~11:10>たるみ/地図読み(12分)>11:22~11:34>処置(5分)>11:39~大谷ヶ丸11:46>撮影(5分)>11:51~米背負峠12:01~12:17>たるみ(13分)>12:30~13:10>たるみ地図読み(10分)>13:20~ハマイバ13:35>たるみ(11分)>13:46~大蔵高丸14:20>たるみ(13分)>14:33~15:11湯の沢峠▲


3:40雨が降り始める。tenki.jpとSCWの予想すらも裏切る天気。予定していたより40分早く起床し、日の出すぐ行動をする。SCWが大幅に読みを変え、雨がちゃんと降る予報になる。1年会にザックと雨具のことを教えて出発。T谷が化繊シュラフでかわいそう。行く前に全員で名前だけの自己紹介。Lの朝ご飯をK茂さんが食べる。そしてLは朝から吐き気がする。

5:18出発。新入生はやはり準備が遅くなる。装備体調はみんな大丈夫。とても明るい中、林道終点を目指す。迷わず最短で行けたのだが、コンクリートがとてもつらい。T田とN田さんがよく新入生としゃべっている。5:48林道終点にてたるみ開始。場所としては少し開けている。最初の5分を靴の履き替えと着衣調整、60分読みを30分は強すぎる。ワンゲル体操をするがT田が覚えていない...@@@@6:05登山開始。一年会はやはりパック詰めに苦戦。慣れてもらうしかない。7:02に最終水場に到着。I本が辛そう。道は急というより細めで根が張っている感じ。情報通り渡渉箇所が5箇所ほどあった。最後のの渡渉箇所では、M下さんとY本さんが同じ場所で滑りこけてた。新入生はそれを上から見ていた。T田と一年会4人の隊が前を突き進んでいく。間が開いているのでここでセカンドをI本に。I本には木で作った杖を二本プレゼントした。ここで地図読み。なんとT仲が外した!後ろに「最後の水場」って書いているのに。。。一年生が苦笑い。この後の地図読みの成績を考えると、ここで一つボケたのだろう。DOCOMOが入らない。水場は手洗い用だが、多分飲めるだろう。7:12出発。

そのあとは急登が続く。きつくてLがヤバイ。何回も折り返すところできつくなったので地図読み。T仲正解。難しいのに。一年会も全員正解している。すごいね。地図読みが終わっても急登が続く。。。ところどころなんかの花の木はあるが、ただ何もないところを死んだように登る。男坂もなんもない。途中一人に抜かされるぐらいで人もいない。雨が少し降ってたりする。たるみ地点にて地図読み。T仲が地図読み正解。先の道50mほどを考える必要があるのだがすごい!ここまで自分が自信満々にいえるのもヤマレコのおかげである。新入生の顔が死んでいるように見えるのだが、そもそも生きた顔をしている人がいないのだろう。K茂さんがダイエットと言いながらじゃがりこを食べていることぐらいしか記憶がない。とにかくハードな登り道。たるみの時間が短い気がしてきた。。。

男坂女坂分岐でもたるみ。田中慎之介はワンゲル部員ではないことに。この時点で1H巻いているが、隊のスピード自身は格段に落ちている。滝子山までひと思いに行きたい。とにかくつらい。

滝子山の直前でK姜が疲れため、Y本先輩が三角地点とを往復する予定。しかし、K姜の希望により荷物を抜かずに登ることに。ピークハントを行い新入生T谷が1位、豆田臭がしてきた。。とおもいきや、I塚、N谷、N神もピークハントしているのである。つよい。滝子山三角地点までK姜は何とかたどり着くが、そこではもう皆ジュースを飲んでいる。たるみではないし、三角地点はあっても山頂ではない。すぐ出発。

滝子山山頂到着。Lの地図読み能力はカスらしい。10分たるんで写真撮影を行う。山頂地点を奥まで進むと、危険と書かれた看板がある。見晴らしは最高。みんな写真撮ってる。新入生がY本先輩のイチゴを食べてた。写真撮影した。K茂さんとN田さんはスマホのシャッターを押せないらしい。10:04そのまま分岐に下って出発。

10:40分頃着衣調整と、きつそうなI本を前にださせた。ペースが非常に落ちてきている。K茂さんがI本君の荷物を抜いて自分のザックに入れ込む。K茂さん大活躍である。しばらくして、たるみ。着衣調整の時間をたるみとしてカウントしてないからか、I本とK姜の遅れもあまり目立たなくなってきた。地図読みでT仲正解。無双してる。大谷が丸が遠すぎる。

たるみしばらくして、K姜が足をつる。Lは最後尾だったため気づかなかったが、先頭近くの上級生がしっかり処置してくれた!N田さんが荷物を持つかと思われたがK茂さんが持った。K茂さん大活躍である。

11:46大谷ヶ丸到着。ペースがかなり圧迫しているが、焦るわけにはいかない。と思ったら、先頭隊から小”谷”、中”谷”、槌”谷”が呼ばれて大”谷”ヶ丸の板と写真を取らされた。なんでだろう、新入生ごめんね。ここで戦時中の飯盒みたいなのを見つけた。途中ハマイバまで、上り、下り、上りとなる。上りと下りの間でたるみ。K姜が少し不安。北海道のネガキャンの話を聞いた。この山行がやばそうだと皆気づき出す...その後天下石に到着。皆ここで直進しだす。青×書いたじゃん...気づいたのはK茂さんだったような、K茂さん大活躍である。ここから原っぱのような明るい雰囲気に。ハマイバ前のベロにて下剋上地図読みへ。N田さん正解、K茂さんは適当にやって不正解、M下さんは精神に何かあったらしい。T仲はもちろん正解。その後13:35にハマイバ丸到着。名前がかっこいい!!Lはきつくてそれどころじゃない。T仲がK姜からはまいばまるの中国読みを教わっていた。そして、上級生間で責任の押し付け合いが始まっていた。何に関してだっけ?今までY本先輩に拉致られていたT谷をここで解放。ここからは、しばらく緩やかな道が続く。時間通りのペースではあるものの、Lにはとてつもなくきつい。案外Y本先輩は新入生の荷物を持っているらしいがとても平気そうで、一昨年ばててたとは思えない。死にそうなLを見ては微笑みかけてくる。LはY本先輩の共装を持っているのですよ、、、14:20そのままさくっと大蔵高丸に到着。ここまで、いろんな檻やロープなどの保護地域が多数あり。そこが全く荒らされてないのを見ると山に来る人はやはり優しい人ばかりなのだと思った。M下さんが寝転んでた。みんな疲れてしゃべらなすぎる。そのまま湯の沢峠へ。。些細な登りが隊の士気を下げる。風景は大蔵高丸前と風景は変わらず。

湯の沢峠に到着!分岐地点にカウンターがあり、T田とY本先輩が押しまくってた。15:11サイト適地。あまり広くはない。駐車場に一人、山小屋に二人の先客。山小屋は入れて15人ほど。クマ出没注意の看板あり。トイレは冬季閉鎖といいながら今も使えない。水場は小屋のわき道から下がったところ。看板もあるし迷うことはないだろう。3分。水はちょろちょろで2Lポリに2分はかかる。7天二つと女子天を立て。6・6・2で寝る。水汲みは全員分集めて、M下さんがくむ役、N田さんとK谷が運ぶ役をした。SCWが雨にしまくっているので中サイト、I田がサイマス。申し訳ない。Lが気持ち悪くてサイト内に入れないが一年会が積極的に動いている音がする。すごい。サイトはポトフのトマト版みたいなものとご飯。K茂天は古谷式の特別おいしいごはん。チーズあってびっくり。ご飯と混ぜるとおいしい。Lは一人で食べていたので、FBが書けない。なぜかわからないけど、K茂天はピーチティーらしい。宴会はすごかった。K茂さんはポップコーン。Lはケーキを持ってきた。T田は雲取と同じくホットサンド。おしゃれだな、ワンゲルは。やばいサークルの話して寝た。時代錯誤社や広告研究会はもちろん、トマトのやばい話とか。断じてワンゲルの話はしていない。Lは趣味の話をしてひかれたので、一生何も話したくないと思った。就寝前に明日早く出れるよう、K茂さんcLsLで水汲み。K茂さん大活躍である。Y本先輩はクマにおびえている。去年気配を感じたらしい。とても楽しい。

Lは体調悪いので悪寒。クマがこないか不安だった。就寝は20:20。

この時点で、隊の速度が大体わかったため、隊全体の総意を取って本ルートを断念。大菩薩峠にて賽の河原までピストンしてから上日川峠にて下山することを計画。湯の沢峠にて一応大高さんと古谷さんに報告して15:45の上日川峠のバスを14人分予約した。



4/28(日)晴れ

5:10湯の沢峠▲~5:55>たるみ(15分)>6:10~白谷ノ丸6:41>撮影(8分)>6:49~黒岳7:09~川胡桃沢ノ頭7:45>たるみ(15分)>8:00~牛奥ノ雁ヶ腹摺山8:46>たるみ(56分)>9:42~10:10>治療()>10:30~林道11:00>調整(15分)>11:15~11:30>道引き返し(10分)>11:40~すずらん昆虫館11:45


3:30起床。天候は快晴にちかい。4:40ごろからあたりは明るくなる。朝サイはフォーだった。とてもいい出来だったが、K茂天はY本天より20分近く後れを取っていた。なんでだろう。K茂さんに茶飯を飲んでもらった。K茂さん大活躍である。テント内でLと同じ病状の人が出てきた。ごめんn。その後案外準備が早く、結局予定通り5:00出発を目指す。K姜の脚がまだ痛むようで、少し怖くなったので、黒岳まで70分予定のところを80分かかったらER3を利用して下山、黒岳までに大分ばてたら湯の沢峠に引き返してER2で下山することを決める。ワンゲル体操と新入生のパッキングとLのスマホ探しを経て5:10出発。黒岳への長い道のりが始まる。最初から急登が続きシブい...と思われたが、景色がきれい!!南アと富士山がよく見える!!なのに新入生は風景を見ないようだ...黙々と歩いていく、ただただ上級生が騒いでいる。もう失速気味だったので最初ののぼりを登りきったところでたるみ。きれいすぎてさすがの新入生もこれには写真撮影。さすがにこれは大菩薩無理だ...ということで黒岳までの80分リミットにトライすることなく、ここからたるみは15分。I本とK姜は空身にする。N田さんがパンパンのY本先輩の荷物を少し持ち、Y本先輩とK茂先輩がダブルザック。K茂さん大活躍である。初めて見たダブルザックに皆目が離せない!その後少し迷い地点(夏目友人帳三ッ森)はあったが、非常にきれいな風景のまま白谷ノ丸に到着。とてもきれいで写真を撮る。T仲が新入生に南アの解説をするが、新入生は??である。そのままT田とT仲のカップリング写真を撮って出発。黒岳を目指す。ここでダブルザック勢がやっとワンゲルらしい目つきになった。やはりつらいらしい。黒岳通るも、風景悪すぎて皆何も言わずに通る。川胡桃沢ノ頭にてたるみ。T仲がレモンパックたべながら寄生虫博物館の話をしている。急に大菩薩峠に行きたくなる。そのまま牛奥ノ雁ヶ腹摺山へ臨む。しかし最後のピークと思えば思うほど疲れてくる。風景はいい原っぱが広がっているので皆登山道は無視して、最短ルートを走査し始める。ダブルザック勢がほんとにやばそう。K茂さん大活躍である。牛奥ノ雁ヶ腹摺山直前にてまきみちがあり、Y本先輩はそこを使うつもりで荷物を全て置き去り山頂まで大ダッシュ。山頂で長時間たるむ予定だったためK茂さんとじぶんでcLY本先輩の荷物を運ぶことに。Lは初めてのダブルザックで山頂までの50mを登る。これでL権もらえないのは厳しい。K茂さんはなんとトリプルザックで山頂へ。K茂さん大活躍である。

 最後のピークということもあり、長めの休みを取る。風景・天気は良好。登ってきた登山者曰く、大菩薩の方は登山者の数がえげつないらしい...気温が高くなってきたのも考えると、ER下山で正しかっただろう。上日川峠をキャンセルし、すずらん昆虫館のバスを14名で予約。T仲がカップラーメン、N田さんが文旦を差し入れする。牛奥ノ雁ヶ腹摺山は日本で一番長い名前の山らしい。みんなで写真を撮った。そのまま分岐で下山。下山時も風景はよく、すんなり行けると思いきや、K姜が軽い捻挫を起こす。今までの疲労がたまったのだろうか、、逆にここまでよく耐えてくれていたし、こんなに徒歩時間を長くしてごめん。HのI田が処置をして、歩けるまでには回復。その間、I田とL以外の上級生が新入生を勧誘していた。K茂先輩がダブルザック。K姜は空身。そのまま下山する。途中鹿の侵入を止めるネットが多数ある。K茂さんがよく引っかかっていた。一度林道へと出て、着衣と靴調整。そのまま林道を下ると車道が見えてきた。しかしそこは本ルートではない...先に行った人達を引き返させて、曲がり角にうっすらある登山道へと誘導する。そこからはすぐに下山できた。11:45林道とを経てトイレの脇から下山完了。お疲れ様!!

すずらん昆虫館はあまり大きくない…ワンゲル小屋みたいな感じで、営業の気配すらなかった。その他の施設とまとまってドライブスルーみたいになっている。すずらんペンションというところの前のベンチに荷物等を置き、そのままペンション内の温泉へ。シャワーヘッドが2台しかなく、新入生優先で入る。最後に入ったエルが出るまで50分を費やす。出てきた新入生は風呂が熱いだとかお湯が茶色だとか言ってた。真偽は忘れた。それにしてもとても精神衛生にいい場所だった。

バスの時間は13:15。最初に来たバスが満員だったが、14名のお客様分を開けたバスを手配しているらしい…そのまま30分程待つ。その間に交通費回収と反省会。一気に勧誘モードへ。声が出ないエルとお勉強中のcLは離れて見ていた。ありがとう。二便目で全員乗れる。大菩薩嶺だけでなく、温泉目当ての客もいる。甲斐大和駅につくと2分後に電車出発の時刻に。それは諦めて反省会。終わったら、近くの中学校で開かれた祭りで遊ぶ。N谷とかがかき氷食べてた。I本が盛大に転んでいた。そのまま大月駅でご飯。そばみたいなの食べた。罹患したエル以外が新入生と話していた。



総評

いくら初心者向けの読みをしていたとはいえ、20p近くになる無謀な山行計画だった。ハマイバ丸から先の景色はいいし、天候にも恵まれて総合的には十分楽しめる山行ではあった。多少登りがしつこいところもあり、逆ルートの方が楽しめた感じはある。動植物を多く見られなかったのが残念だったが、平坦な場所では人と多く喋れる、グループで登るのにちょうどいい山だった。大菩薩峠はこれをさらに上回る綺麗さなので、ぜひ今メンバーには日帰りでもいいので行ってほしい。

0 件のコメント:

コメントを投稿