八丈島

前年の伊豆大島に続きワンゲルの島企画第2弾。八丈富士に登りたい!そんな思いから隊員達は東京竹芝埠頭から片道10時間、ひょうたん島のモデルとなった島へ向かうのであった。
夕焼けと八丈富士(右奥)

八丈島FB

記 島田

面子 3 柏嶋 2 L島田 1 E木村 FH武本 W豊島

 

2/17() 晴れ

竹芝=(船中泊)=底土港

集合は22時に竹芝客船ターミナル。Lは駅で木村と合流してターミナルに着くと柏嶋さんと豊島はすでに到着していた。水を汲み、乗船手続きを取る。10分ほどして武本到着。迷って変なホテルに行ってしまったらしい。全員揃ってから乗船。八丈島航路の橘丸は新しい船で、去年の伊豆大島に行った時のさるびあ丸よりもきれいだった。ただ海が荒れており、着岸できなかった場合は引き返すとのこと。目覚めたら底土港に無事着岸していることを願いつつ就寝。しかし船体が結構揺れていてLはあまり寝られなかった。

 

2/18() 晴れ

9:20底土港‐(たるみ10分・駐在所10)1050縦断路分岐‐1113駐車場11231152お鉢分岐12061219八丈富士12291252お鉢分岐‐1259浅間神社‐1308お鉢分岐13131334駐車場‐(たるみ10)1430クリーンセンター=(徒歩)=八丈島空港=(バス)=神湊=(バス&徒歩)1730八丈プラザ公園

無事に底土港に到着。熱烈な島民の歓迎を受けつつ、乗船案内所で入山連絡を入れる。この時点での装備忘れは木村のマップケースのみ。OR2は切ることとした。暖かい南国の風を受けながら下界をひたすら進んでいく。途中、護神の交差点から片道5分ほどの所にある三根駐在所で登山計画書を提出。トップ木村のもとでいいペースで進む。しかし不覚にもLは靴連れを起こしてしまっていたので、最初のたるみでテーピングをして補強した。ここで武本が水を汲み忘れていたことが発覚。島田のお茶と各人の闇ポリ(いろはす等)を合わせれば1.5Lに達することから問題なしと判断し先に進む。駐車場手前の斜面で牛2頭と遭遇し、一同驚く。近くに牧場があるためだろうか。藪の中へごそごそ進んでいく牛の姿は斬新だった。
モーさん現る
駐車場からはやや幅の広い石段を登る。地図では林道扱い
(黒線)となっているが実際は登山道に近い感じ。すたすたと登っていく一年を前に、Lは老いを感じた。等倍55分を29分で登り切り、お鉢分岐に到着。お鉢一周に1ピッチかからないので登山靴に履き替え空身で出発。聞いていた通り風が強かったが、景色は良かった。一周して浅間神社に寄り、今まで来た道を下りる。縦断路分岐から富士山縦断路に入る。地図では登山道扱いだったが、実際歩いてみるとバイクぐらいは通れそうな林道(ダートあり)だった。ほどなく気象庁の測候所、クリーンセンターに出て登山終了。八丈島空港で下山連絡を入れる。空港からバスに乗り、神湊の釣具屋へ。営業中の看板にも関わらず店員不在のため17時近くまで待ち、ようやく来たおっちゃんにレンタルの予約を入れてもらった。その間に豊島は天図を取る。高校時代天気図係だったらしく、きれいに書けていた。バスでテン場付近に向かい、テントを立てた後即サイトを開始する。メニューはカレー。武本はラードを忘れていたが、カレー自体は美味しく出来た。久しぶりのワンゲル肉も悪くはなかった。アップルティー茶飯を楽しんだ後、就寝。Lはオカン。

 

2/19() 曇り時々晴れ

八丈プラザ公園=神湊=底土港

 午前2時半頃、オカンしていたLはひどい雨にやられトイレに避難。3時半の起床を待つ。朝はカルボナーラ。なぜか今回はゆで汁が余りまくった。責任を取って武本が飲み干す。水は一人250とかでいいかもしれない。撤収もサクサク進み5時定時に出発。6時に釣具屋で釣り具をレンタルし、近くの漁港で釣りを始める。強風でバケツが飛ばされる、糸が切れる、絡まるなどのアクシデントがあったが、なんと柏嶋さんがヒット。30cmほどのムロアジをゲットする。焼く、刺身にするなどの案が出たが、海が荒れて船の出航が早まったためあまり時間がなく断念。キャッチアンドリリースということで海に投げ入れたがムロアジさんは腹を上に向けて沈んでいった。港に急ぎ、荒れ狂う波の中乗船、出航する。翌日、翌々日の欠航が決まっているだけに焦った。船酔いに悩まされながらも無事19時ごろ東京に到着、解散。
お鉢から見る八丈の街並み
 

 
まとめ
かなり緩めだったが、伊豆諸島最高峰の八丈富士を海抜0mから登れたということで良しとしよう。気候も東京に比べ温暖で、冬に行くにはいいところかもしれない。ほぼ車道や林道区間で、土の登山道が恋しくなる山行だった
 

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