2015年4月12日日曜日

沢L養成 戸沢



戸沢FB                                                                                                    2015414
4(*)廣長、3(*)L中村、2()EH柏嶋、()W新留(10)()深山(12)

ほんとの沢初め。今年度初めての沢でした。普段沢に来ない人が来ると、とても嬉しい。

4/11()            東京=渋沢=大倉▲0
 この日は授業があり、沢が雨で潰れて良かったような。新入生3名を交えて、16時頃からウォールを行った。ついでにプルージック登降と仮固定の訓練もした。出発連絡に対する柏嶋の返信に、渋谷駅のどこ集合ですかとあり、驚いた。渋沢との打ち間違いでもなく、本当に渋谷集合だと思っていたらしい。なんとか終バスに間に合って良かった。一方、ウォールに参加した新留は、終バスに間に合う電車の時刻を根津発ではなく本三発だと思っていたため、終バスに乗れなかった。Lは渋沢駅のOdakyu OXである物を買い、新留以外とバスに乗った。戸沢山荘まで歩く予定だったが、雨だったことと新留が遅れることを考慮して、大倉で寝ることにした。柏嶋の下界訓練は、fixと懸垂が怪しかったが、初回なのでしょうがないだろう。警備員さんにガス缶が見つかり、火気の使用を禁じられた。そのうち新留が来て、廣長さんがトイレに行った隙に明日の打ち合わせをした。4時出発とし、寝た。
4/12()ガスのち晴れ
大倉3:534:55戸沢山荘5:205:24最初の堰堤下5:456:24 F1 7:00F27:457:49 F311:40 F4の次の5m11:5512:53戸沢左俣の頭13:2314:20戸沢山荘
大倉の出発は遅れず、Lは、2年会がしっかりと2年会になったことを実感した。しかし、柏嶋は遡行図をデポってしまい、予備遡行図も持っていなかった。地図と遡行図は同じものなので、遡行図の予備も必要です。戸沢山荘までは、ときたまお喋りをしつつ、楽に歩けた。戸沢山荘で、新留が腹痛を訴え、一応正露丸を飲んでいた。本人として大丈夫そうなので、入渓した。
 入渓は問題なく、すぐに堰堤に着いた。左岸端TR深山。新留が腰にザイルを付けて支点を取りに行ったが、新留は木を意識せず登り、途中の木にザイルを引っ掛けていたため、やり直させた。下で廣長さんが柏嶋と談笑していた。これからも新入生の接待をお願いします。二俣のRFは問題なかった。柏嶋に沢の分岐について教え、角度を切らせた。F1は下から見て逆くの字になっている滝だった。下段は右壁が登れた。上段は水流が登れた。下段TR中村、上段TR深山。最初新留が取ろうとした下段の支点がおかしかったので、さらに左岸側の木を新留に指示した。下からだと容易にトラバれるように見えたが、上からだと危険だった。落石もあった。新留は危険だと感じたらしいが、危険だと感じたならちゃんと言ってほしい。工作後新留は支点から懸垂でリカバーしたが、危険を感じ懸垂すると判断した点は評価できる。上段の深山の取った支点は位置が明らかに悪かった。その理由をその場では理解してくれなかったが、反省会では理解したようだ。何回角度の話をすればいいのだろう。
 F2は、直登もできなくはないが、高さがあり怖い。トップ2人は左岸巻きを見、左岸巻きが面倒なら中村がTRで直登する方針とした。こうした判断をトップ2人だけで素早く行えると良い。結局、左岸TR深山+ fix新留。TRは素早く、問題なかった。fixは、ザイルの張りが弱かったので、強めにさせた。柏嶋はちゃんと通過できていた。
 核心のF3。工作は、TR fix TR TR fix 懸垂 懸垂 ダブル懸垂。まず、右岸巻きを見た。最初、深山と新留が別れて巻こうとしたので、Lは新留に戻って来るよう指示した。深山のルートははっきりしていて、40mほど登ったところで明瞭な巻き道に出た。巻き道までTR新留。新留のエイトノットが遅かった。これについては、下山後、廣長先生からのご指導があり、新留はしゅしゅしゅと結べるようになった。その後、fix深山。セルフビレイのスリングの結び目がガースヒッチの結び目の中にあった。前日、柏嶋に結び目の処理について説明していたのに。あと、中間支点がやたらと多かった。さらに、深山のセルフビレイがふざけていた。終点の支点を取る際、Lはセルフビレイを取るように指示したが、支点手前の木にまたがっていた深山は、取ってますと言わんばかりに木を叩いた。セルフビレイって何なのか分かっているのか。ここからF4下に懸垂するルートもあったが、全部巻くことにした。欲張らずF4下に下りたほうが速かった。ザイルいっぱいのTR新留で初心者を上げ、fix始点までTR深山で上げた。深山の手際は良く、うまく余ったザイルを使えていた。fixは深山が張ったが、今度はあまりに中間支点がなかったので、1つ加えた。fix終点から枝沢に入るように少し懸垂深山。真下に降りることを意識するあまり下降ルートがおかしかった。枝沢があるのでそこに降りれば良かった。その先にフリーで降りられない段差があるようだったので、支点を変え、少し懸垂中村。fixの終点次第では懸垂一回で済んだ。戸沢に合流する直前で垂壁があり、ダブル懸垂新留。特に問題はなかった。F4どころか、先の5mも巻いていた。その先の工作はなかった。詰めのガレがなかなか大変だった。
頭に着いて沢装解除。前日の打ち合わせ通り、はっぴーばーすでー廣長さん。Odakyu OXで買ったプチケーキを渡した。横にいたご婦人に、あら誕生日なの これあげるわ と廣長さんは黒豆あんぱんをもらった。何歳になるの 22歳です と言うと、ご婦人は無言になった。そのまま下山。戸沢山荘では、外国人が音楽をかけながらピクニックをしていた。反省会をしながら大倉に行った。大倉で、L知り合いにあった。あじゃって解散。

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