10月3週秋企画 那須連峰
参加者
3 CL高橋さん 2 sL今本、sEsFsW松峯 1 H浦中、FW黒瀬、EW仲渡
○10/13(金)アプローチ…晴れ時々雨
東京=宇都宮=新白河=甲子温泉 ▲0
審議の時点では前後1週間が雨予報、最高気温も8度と環境は頗る悪かった。せめてもの救いは新入生の参加が取りやめになったぐらいか。そう言い切れる程この山行はQOLの見通しが暗かった。ORが多い割には避難場所の少ないこの山域で天気が荒れるのはそのまま命取りになる。一日目に崩れるとなると最悪周遊コースにすら入れないかもしれない。そうなれば下界で温泉巡りをするぐらいしか二日間を過ごす選択肢は無くなってしまうだろう。それはそれで良いかもと邪念を振り払いながら、ただただ過去の記録に目立つような強風が吹かない事だけを恃みにしていた。
果たして山行前日となった13日、那須塩原の天気予報は遥かに息を吹き返し、午前中のみ降水確率40%、最低気温十数度と当たり障りのない物になっていた。これも人徳の為せる技だろう。当日は19:40頃駒場発の終電で新白河へ向かう予定だった。アプローチ中に黒瀬を除いたメンバーで話したかった事が在ったが、グループラインに黒瀬が招待されてしまい以降話す機会は無くなってしまった。新白河からタクシー2台に分乗し大黒屋へと向かう。同地に到着したのは24:00を少し回ったあたり。適地が見当たらなかったため、大黒屋脇の伽藍然とした駐車場にテントを張った。入相の頃から気温はグッと下がりポツポツと雨が降り出している。ただ幸いここまでは無風に近く体感的な寒さはそれ程感じない。明日からの天気に思いをやりつつ一時頃就寝した。
○10/14(土) …曇り
甲子温泉▲0 05:44-(休憩9,たるみ11)-7:10猿ヶ鼻-7:36分岐-7:54甲子山頂8:06-8:20新道分岐-(水汲み23)-9:38坊主沼避難小屋9:50-(休憩12,たるみ11)-11:49須立山11:59-12:17鏡ヶ沼東分岐12:23-12:33鏡ヶ沼12:38-12:54鏡ヶ沼東分岐13:01-13:39三本槍北分岐-13:56三本槍岳14:06-14:28北温泉分岐-(休憩7、たるみ14)-15:20熊見曽根-15:28朝日岳分岐-16:00峰の茶屋跡避難小屋16:25-16:44那須岳避難小屋▲1
朝、撤収は5:10と伝えて居た。5時を過ぎても若天爺天とも起きる気配は無く、結局撤収は20分過ぎになった。上方はガスっているものの天気、温度はそう悪くない。大黒屋脇から堅牢な作りの楼門を抜け登山道へ出る。すると程なくして高橋さんから隊を止める様指示があった。前回の山行(夏合宿)で濡れたままになったのが災いしたのか、靴が縮まってしまい歩く度に爪先に鋭い痛みが走るそうだ。色々な対処法のどれも功を奏す事なく、またとてもこのまま歩き続けられないと言う事で、片足だけ下界装の運動靴に履き替えることになった。甲子山までの道のりで聞く分には登山靴より運動靴の方が歩きやすいらしい。起床が遅れたため朝食を摂っていない人が多かったが、この止まっている間に無事食べ終えた様だ。登山道に入ってから20分程は旧国道を歩くらしく、初めの1pを高橋さんは非常に楽しんでいた。
甲子山に着くまでに木々は緑から徐々に紅く色づき掛けていたが、天気のせいかあまり満足の行く風景ではない。道中黒瀬と高橋さんの間で懐かしのクッキークリッカーの話に花を咲かせて居た。甲子山は四方を雲海に囲まれると言うより雲海に水没している。無論景観は一切望めない。たるみもそこそこに景色が良いと評判の鏡ヶ沼へ急ぐ。いつしか降り始めた霧雨が、ブナの葉に当たっては雨音をシトシトと木霊させている。新道分岐付近のブナ林は森閑として奥深く、時の流れから隔絶している。分岐を過ぎてしばらく歩くとハッキリとした沢筋があった。水を汲むため沢沿いを降ると1,2分ほどで取水管を見つける。天気のせいもあるだろうが水量はちょろちょろして酷く貧弱である。ただ沢は高低差が無く中々汲み場所が見つからないためこれが頼りとなった。雨が強まって来た。
坊主沼手前の沢地形で地図読みを行なった。三人とも問題なく正解している。道は徐々に湿り気を増し、ただでさえ水捌けの悪いここらは至る所が粘土質である。坊主沼避難小屋は音に聞く通りアメニティーに富んだ施設である。米や焼酎(中は空だった)、コンロ、布団など様々なものが置かれている。立地さえ良ければ宿泊地にしたかったのだが。
坊主沼以前も酷かったが、これ以降更に登山道の状況は凄惨を極める。傾斜キツ目の坂をトラバっている道も少なくない。そんな悪路を歩いていたある時、高橋さんが木に足を引っ掛け、半ば宙吊りの様な体勢で滑り転けてしまった。スネを強く打った様で、しばらく休憩をとり手当をして様子を見た。湿布を貼ったり色々試してみるうちに、痛みがある程度退いてきたそうなのでゆっくりと先を進む。道は至って悪路を極め、地面の泥濘もさることながら、左右から灌木や枝が張り出してきてはペチペチと顔に当たって鬱陶しい。須立山手前でザレ場に代わり、泥と薮は消えて僅かに歩きやすくなる。それでも斜角はそこそこキツく、濡れたザレ場もやっぱり滑る。何度か道脇のロープを使う羽目になった。須立山も霧中で一欠片の快活さも見当たらない。雲さえなければきっと良いところなのだろう。
鏡ヶ沼分岐に着くまでにもう読み1倍、1.1倍超えは定常化していた。長たるみも兼ねて鏡ヶ沼まで有志でピストンすることにした。松峯は残ることになったが、CLということで高橋さんは付いてこざるを得なかった。本末転倒である。鏡ヶ沼までは輪をかけて傾斜が急で、地面も泥塗れ、絶対に本ザックで通りたくない道だと思われた。鏡ヶ沼は平等院鳳凰堂の様に池を挟んだ向かい側が広く、疎らに紅葉が立ち並び恰も浄土を思わせる。しかし天気はどんよりとした白が垂れ下がり、中津さんに見せてもらった写真の様な、薄銀を冠った湖畔の森と肩を並べるには程遠かった。思ったよりも時間が掛かってしまい、これからの伸び次第では朝日を切るか、天図たるみを切るか、そのどちらもと言う事があり得た。加えて三本槍以降おそらくエアリアは軽装読みで、ある程度辛くなっているだろうから全く楽観視はできなかった。
三本槍頂上もこの霧の中では、あぁ広場だなという感想しか出てこない。どうせ過去のFBにある通り晴れててもイモだろうからそう残念とは思わなかった。その後の下りも泥、泥、泥。最早地面と見分けの付かなくなった泥水が、道全体に平気でのさばっている。泥が七分に道が三分である。歩きながら紅葉企画をやめて泥紅葉企画に看板をすげかえようかと考えた。そして、そんな鬱憤を晴らすかの様に一気に開けた清水平は絶景を提供してくれた。その光景は上るにつれて更にクオリティを増してゆく。1900pの登り始めで浦中のスマホ(docomo)に電波が入ったので念の為天図を落としておく。1900pは名前こそ付いていない物の、恐らく今山行というかこれまで参加した全山行を含めてもトップ3に入る殿堂入りピークだろう。この頃青空の割合が増えたのもあるが、枯山水然とした雲海に浮かぶ山々、広大な盆地に満々と色を湛えた清水平、地肌を若草に縁取られた真紅の赤面山尾根、煙がモウモウと立ち込める異様な風貌の茶臼岳、片側に勢いよく先を張り出した朝日岳、それらがパノラマで見渡せる。何がすごいって色相、雰囲気共に、方角により目紛しく移り変わって行くことである。那須に行くならば蓋し、決して外すべからざるスポットだろう。1900pではこれからの時間捻出のため、高橋さん、松峯の装備の一部を元気な一年会へ輸送した。
そんな1900pを越えて小屋へ急ぐ。時間の問題で泣く泣く朝日は切ってしまった。これ以降は緑も見当たらず、只々ザレ、ガレ、泥、岩の茶褐色が支配する世界である。剣岳手前で地図読みしたがこれも三人とも正解だった。さすがに簡単だったか。朝日を外しても時間に猶予はそれ程ない。少し余裕を見込んで、16:00に峰の茶屋避難小屋から15分の所に到達していればそこで天図たるみを取ろうかという話も出たが、アプリで後で聞く(高橋さん)、今日は諦めて日曜下山後に天図をとる(一年会)という提案も出され、結局高橋案にすることにした。それでも16:00間近には小屋に着くことができたため、小屋の中で天図をとった。その後那須岳避難小屋には日没20分前ほどで着いた。
那須岳避難小屋は坊主沼の様な設備こそないものの、ロフトを含め計4部屋(?)に別れており他の登山客と鉢合わせても気不味くなさそうな作りである。既に陽も落ち夜の帳が窓を覆う。サイトに取り掛かる。晩は酒粕鍋だった。天図を書き入れながら黒瀬がちょくちょく細かい指示を出してくる。夕飯後は宴会をやるということで皆がものものしく準備を始めた。いよいよ黒瀬が居なくなった隙を見計らい全員にクラッカーを回した。そう、今日は黒瀬の誕生日だったのだ。黒瀬が帰ってきたら一斉にぶっ放す予定だったが、事前の打ち合わせ不足が祟ってグダグダなままに打ち合うこととなった。グループラインに本人が入ってしまったため事前に計画が立てられなかったのだ。一通り誕生日を祝ったあと、松峯、浦中が持ってきたケーキ替わりのカステラ、いちご替わりの(?)りんご食べる予定になって居た。が、差し入れはそれだけに留まらなかった。総覧すると宴会には以下のものが持ち込まれた。おでん(く)、りんご4個(う)、コーンポタージュ(ま)、ポタージュ(た)、アルファ化米(な)、マシュマロ(う)、カステラ(ま)、チータラ(た)、あたりめ(た)、カフェオレ(う)、あたりめ(ま)、プリン(う)、そして闇缶5個以上、闇ヘット2つ。豪奢な宴会となった。黒瀬、浦中が言うには天気の悪さは目に見えてたので、それで下がったQOLを保つ為にこれだけ歩荷してきたらしい。仲渡は安売りしていたアルファ化米をつい衝動買いしてしまったらしい。そこまではわかるが、何故差し入れとして出す気になったのだろうか。ただチータラを乗せて炒めると想像以上に美味かったので良い差し入れだった。個人的には炙りりんごが一番おいしかったので差し入れにりんごは割とアリかもしれない。そんな宴会は長時間にわたり、21時前まで続いた。
○10/14(日)…曇り
那須岳避難小屋▲1 6:04-(休憩7)-6:38沼原分岐-(たるみ10)-7:23姥ヶ平-7:57牛ヶ首8:19-8:37山頂駅-8:56茶臼岳分岐-9:00茶臼岳9:09-9:11茶臼岳分岐9:25-9:56峰の茶屋跡避難小屋-10:14朝日岳西分岐10:19-10:31熊見曽根-11:00北温泉分岐-(たるみ19)-11:31赤面山分岐-(たるみ15)-12:28スキー場分岐-12:52林道出合-13:18北温泉
朝4:30に起床する。サイトまでの取り掛かりはそう遅くはなかったが、Fのクァイティオ・ナームに凝りすぎた為遅くなってしまった。実質フォーだったが、エスニック感が味わえる良いメニューだった。この日のコースは昨夜の内に決定して居た。一日目の時点で思ったよりエアリアのタイムが辛く、等倍以上が続いては本ルートではバスに間に合わない可能性が高い。ただ水は組んで置きたいのと、できれば乳母が平・牛ヶ首・大倉山尾根は回りたいのとを満たす為、そのままOR2を使って西下し、沼原分岐から本ルートを反時計周りで周回、そのまま本ルートで下山と言うコースに決めた。あわよくば昨日打てなかった朝日にも行けるかもしれない。
延命水は沼原分岐まで後少しの沢状地形の場所にあった。道路脇に取水管があるが存在感が少なく、sLが見つけるまで誰も気付かず通過する寸前だったので注意が必要か。ここでも地図読みをした。割とわかりやすい地形だと思って居たが、沼原分岐に建てられて居た看板では水マークは別のところにつけられて居た。ただその図では流石に東寄りすぎる気もしてすんなり納得ができない。その後姥ヶ平までは紅葉樹林の山道を行く。牛ヶ首手前分岐で荷物を下ろす。目の前には間欠泉があり、あちこちの小さな穴から煙をぽかりぽかりと吐いている。一帯は硫黄で薄く黄緑色に塗られて居た。休憩も兼ねて有志で無間地獄までピストンする。同地までは歩いて1分程で行ける。無間地獄では超弩級の大穴から絶え間なく大量の噴煙が上がっている。飛行機が上空を通って行くときの様な重低音が常に鳴り響いている。地表は黄一色となり硫黄ガスの匂いがあたりに立ち込めている。素晴らしい迫力である。一通り見終わって分岐へ戻った後、これからの時間に余裕を作る為、松峯の装備の重そうなものをいくつか一年会に輸送した。その後牛ヶ首を経て山頂駅まで向かう。
山頂駅からは突如として傾斜が急になり、地面も黒砂利で覆われる。きつい割にはあまり進まないと感じる坂だった。茶臼山頂は決して眺望が悪いわけではないのだが、周囲は霧が立ち込め一切が白雲の向こうに秘されている。余裕も無いため早々に切り上げて分岐に戻ろうとする瀬戸際になって、一気に雲が薄くなり下界や山塊が見渡せる様になった。想像に違わぬ良い眺望である。記念写真を撮り分岐に戻る。浦中がテルモスを取り出しカフェオレの差し入れをしてくれた。思いの外温かさは保たれており、風が強く体感気温の低くなったこの時分には非常にありがたい。峰の茶屋小屋についてようやく周遊企画の醍醐味、2週目が始まった。雨も降り出して昨日よりも環境は悪い。見慣れた景色を歩く足は遅く、やっとの想いで朝日の肩につくも、雨は降り積もるし風は強く、とてもピストンする気が起きない。あたりの眺望はほぼ皆無である。一年会の合議の結果、満場一致で温泉へ急ぐと決まったため結局朝日は切って先に行く。
北温泉分岐まで来ると少し時間に余裕ができて来る。ここらは軽装登山者が少ないのか比較的読みが甘い様だ。大倉山尾根はよく整備された道が続く。sL好みの素晴らしい登山道である。田舎の農道を思わせる様な牧歌的な憧憬である。都市計画でもこういう道路をばんばん敷けたら理想的だが、街に藪を作れないのが難点か。ここはまっすぐ伸びたなだらかな坂の広い道で、両脇を腰ぐらいの笹薮がずっと覆っている。そんな藪中を紅葉した木々が疎らに彩る。朱と若草の淡い補色が絶妙なコントラストを形成して気持ちが良い。この少し手前ごろから高橋さんが足に痛みを感じるそう。運動靴で下っている時、固定が少ないためつま先が靴の先にガツガツ当たるせいらしい。爪が剥がれるほどだったらしく症状は重かった。スキー場分岐まで来ると犬を連れたいかにも散歩中の登山者が居たりする。そのまま平凡な登山道を行き、北温泉まで至り、無事下山を果たした。ヤマレコでは電波は通じないと書かれて居たが、softbankで4G2,3本は立っていた。
北温泉前には道に面して公開露天風呂がある。学校の25mプール2個分はありそうな広さである。露天風呂なので当然全裸なのだが、道との間には簡単な作りの木柵がある程度でびっくりするほどシースルーである。その柵ですら通行用のためか一部道との間には設けられて居ない。北温泉は何種類か別個に風呂があり、一回の料金を払えばどこにでも入れる。手始めに内風呂に入ってみると異常に熱い。全身浸かると手足の末端がジンジンと痛んで来る。黒瀬が打たせ湯に当たってみたが、こちらも温度が高すぎて数秒と待たず諦めて居た。加えて洗い場が無い。脱衣所の後はすぐに湯船があるだけである。ただそれ以外の面では風光明媚で雰囲気も良く、熱めが好きなsLにはとても満足できる名湯だった。しばらくして例の道に面した公開露天風呂に行く。そこは北温泉ではプールとして扱われており、受付脇では浮き輪の貸し出しも行って居た。なんかもうこの風呂の立ち位置がよくわからない。外の脱衣所までは服を着ていけるが、そこからは全裸である。すぐ脇には公道があり結構な数の登山者が往来している。異様な体験だった。プールの脇には木組みの滑り台が備えられている。公園にある様なそれとほぼ形は変わらない。ふざけて黒瀬が滑って見たが、そのファンシーな見た目とは裏腹に、傍目から見ても相当な速度を出して湯船に突っ込んで居た。ちゃんと上からお湯が流れて居てウォータースライダーとなっている様だ。sLも滑って見たがありえない加速度を感じたあとすぐに湯船に叩きつけられた。結局高橋さん以外は散々その滑り台で遊んだ。その後プールで競泳をやったりして、北温泉を後にした。そこから30分ほど歩いてバス停までゆく。通算90mぐらい登らなければならない。そしてバスで黒磯まで行き、お好み焼き食べ放題の店で打ち上げを行なった。高橋さんは四人分の食費を出して男気を見せて居た。
総評
全体的に道が悪く特に北温泉分岐以北は目も当てられない。軽装登山客を対象としているせいか、読みが辛いところが各所にある。しかし殊風景に限って言えば変化に富んで山行中飽きたり倦んだりする心配は無い。温泉も含めて晴れさえ確保できればとても良い山域である。雨、泥、紅葉、宴会、晴れ、間欠泉、ザレ、藪、温泉と山あり谷あり、様々な事を体験した山行になったが、一年会を始めとして楽しんでくれた様で何よりである。
個評
浦中…Hお疲れさま!色々差し入れ持ってきてくれてありがとう。カフェオレめっちゃ美味しかったです。
黒瀬…FWお疲れさま!今回も意欲的なメニューを考えてきてくれてありがとう。差し入れも充実していて良い宴会になりました。お誕生日おめでとう。
仲渡…EWお疲れさま!差し入れにアルファ化米を持って来るセンスには凄まじいポテンシャルを感じました。アルファ化米を炒めるという技法は応用が効きそうで期待大です。
一年会…全体を通して非常に元気だった。地図読みも問題無くあまり注意するところがない。ただ、全員に共通してトップをやった時に後列を無視してガンガン進んでしまって居たため、ここは意識して直しましょう。
松峯…sEsFsWお疲れさま!八ヶ岳に比べてはるかにリハビリは進んでいると思います。岩菅企画楽しみにしてるので資料作り頑張ってください。
高橋さん…CLありがとうございました。三ツ峠、金峯瑞牆と続いてようやくL権取ることができて嬉しいです。ひとえに高橋さんの御助力のお陰と存じます。L権取れなかった時は4thリベンジマッチにお越しくださることを切に願っております。
0 件のコメント:
コメントを投稿