2016年11月12日土曜日


両神山 FB


 

企画:根岸直輝

 

参加者

3cL 深山、2sEW 島田、sFH 田嶋、sL 根岸、1EW 來住、FH 佐久間、W 澤崎、W 武本

総員 8

 

11/12()快晴のち晴れ

中双里 6:10~(読図 3 *2、たるみ 10 )~8:13 白井差峠 8:24~9:13 梵天の頭 9:22~9:52 大峠~(たるみ 10 )~10:43 ミヨシ岩~(たるみ 5 )~12:00 剣ヶ峰手前分岐(sub 装デポ)12:12~12:54 東岳 13:25~13:57 剣ヶ峰(写真たるみ)14:00~(道迷い)~14:24 剣ヶ峰手前分岐 14:34~14:55 両神神社~15:40 清滝小屋

白井差峠までは高度 800 を上げるためなかなか辛い。つづら折りの道を歩き 200m ほど高度を上げて尾根に乗ったところで読図。澤崎以外は問題なし。澤崎も 2 回目の山行なので読図は難しいだろう。この後深山さんは1 ピッチごとに 1 年会に読図させていた。佐久間はすべて答えられていたので読図は問題ない。尾根に乗った後、傾斜は緩やかになってきたが、道は徐々に不明瞭に。途中に行き止まりの道との分岐にあたったりする。白井差峠手前は赤テープがなく、踏み跡が尾根をトラバースする形でついていたが、ここは尾根上を行かないと峠には到着しないので注意。ここまで登山客には会わなかったが、白井差峠にて登山客に会う。このルートを通る客もいるんだなぁ。次のピッチから鎖場がある(と思った)ため、軍手を付けてもらう。が、白井差峠から剣ヶ峰まで鎖場は 2 か所しかなく、しかも鎖なんて全く必要なかった。期待外れだ。白井差峠から剣ヶ峰までは落葉していた。昨日の雨の影響により道はぬかるんでいて、白井差峠から梵天の頭までは歩きづらい。ミヨシ岩までは大きい岩のトラバースが 5,6 回ほどあり、場

所によっては滑ると危険な斜面も見られた。去年の新人錬成で新人を空身で通したという場所はあまり見当がつかなかった。逆ルートで登ったためだろうか。とりあえず逆ルートで新人を空身で通すような場所はなかったように思う。ただこの区間で、1 年会は落石が多かった。アップダウンも多くつかれる尾根ではあるが、落石はどんな時も起こしてはならない。sL は熊も警戒していたので笛を適宜吹いていた。ミヨシ岩は紅葉がいくらか残り、眺望もいいが8人たるむスペースがないのでスルー。この先の下りは結構急で膝に来る。その先は剣ヶ峰まではずっと登り。

深山さんから時間的に OR 全制覇するのはかなり厳しいから、行かないとするなら途中で 10 分たるんだほうがいいんじゃないといわれた。sL は西岳まではいきたかったので足は今にも攣りそうだが、我慢して剣ヶ峰まで歩くことにした。途中樹林帯から笹原になる。両神にも笹原があるんだなぁ。sL は少し癒された。ロングピッチを切ろうとしたが、我慢もよくないと思ったので 5 分のショートたるみをとる。ER との分岐にて sub 装を作る。ここで sLは東岳を 12:45 に通過できなければ西岳をカットする方針にした。剣ヶ峰は 8 人のザックなど置くスペースもなくかなり混雑していたのでスルー。東岳に至る鎖場も 4 か所ほどしかなく、別に特段危険なわけでもないが、すれ違いの練習にはなりそう。東岳は 8 人たるめるスペースはあった。剣ヶ峰から先、登山客のすれ違いも多く時間も縮まなかったので、残念ながら西岳はカットすることに。たるみ後普通に引き返して、デポ地まで戻ろうとする。剣ヶ峰近くではクラブツーリングの登山客が 20 (しかも全員女性)近くもいて、山頂近くで列をなしていた。日没まであと 2 時間半くらいなのだが大丈夫なのだろうか。少し下ったところで道迷い。どうやら梵天尾根に向かう分岐を通過して清滝小屋に向かう尾根のほうに向かってしまったらしい。よく見ると西側に梵天尾根が見えていた。デポ地に引き返し、デポ品を回収して清滝小屋まで急いで戻る。ER を使って下山する登山客でにぎわっていた。清滝小屋への下りは割と急。この区間でも 1 年会は落石が多かった。ここは登山客が多いので本当に気を付けてほしい。両神神社から先は鎖場が多く下山する人も多かったので時間がかかった。清滝小屋についたのは 15:40 であった

11/13()晴れ

清滝小屋 6:40~6:55 白藤の滝分岐~(空身)~7:05 白藤の滝~(空身)~7:15 白藤の滝分岐~(たるみ 10 )~8:14 会所~8:40 日向大谷

朝は割と寒くなかった。小屋からは下界がわずかに見渡せてきれいだった。

2 日目は OR には引き返さずそのまま下山することに。途中白藤の滝によるが、思いのほか滝がしょぼいので写真だけ取って引き返す。日曜もやはり日向大谷からピストンで登る人は多くすれ違いが良く起こる。この時間から下山する人なんてそうはいないわな。渡渉は 5 回ほどあったが、やはりこの時期は水量がない。あっという間に日向大谷に到着。バスの中で反省

会をし、深山さんは先に三峰口へ行って帰り、そのほか 7 人は薬師の湯で風呂に入って解散。

まとめ

梵天尾根は完全に落葉していた。この時期紅葉を期待できるのは中津峡くらいであろうか。梵天尾根はアップダウンが多くつかれるが、鎖場は全然ない。人があまり立ち入らないので行動面においては新人錬成に向いているコースでもある。西岳までは行ってないが八丁尾根は岩トレとしても秋山行としても使えるだろう。両神の紅葉シーズンは割と早いので、秋に行くなら 10 月の後半がピーク。

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