2012年7月21日土曜日

2012夏合宿デポ山行聖平隊




面子:OB1菊池 3L伊藤 成田 松尾
2F坂田 三宅 H宮田 W持留 E山中 1高辻

7/20() アプローチ 東京=畑薙第一ダムーゲート
 車アプローチなので本郷部室集合だが2年会がそろいもそろって遅れる。特に坂田はバイトが長引いたとかで1時間以上遅れて来た。出発前、茶臼小屋にデポすることもありうるのではないかと菊池さんや成田に言われ、聖平小屋に行くのが無理そうだったら茶臼小屋にデポする方針にする。2台に分かれて出発。高速を下りてから畑薙第一ダムへの道で通行止めになっている箇所があって引き返す。かなり時間をロスした。畑薙第一ダムより少し先のゲートまで車で入ることにする。到着したのは21日の3:00過ぎであった。すぐ出発してもよかったが、仮眠をとりたいという人が数名いたので、4:00に起床とする。


7/21() 雨→くもり
ゲート5:005:35茶臼岳登山口5:456:17ヤレヤレ峠―(たるみ10)(道を間違い25分くらいロス)8:00ウソッコ沢小屋8:138:34 1000m標識―(たるみ10)9:44横窪峠―9:55 横窪沢小屋10:28(持留たるみ10)(持留休憩5)(たるみ10)12:20樺段―13:00茶臼小屋14:2014:44樺段―(三宅靴ずれ10)(たるみ10)15:47横窪沢小屋16:0016:23中の段―16:51ウソッコ沢小屋17:0117:48ヤレヤレ峠18:0018:24茶臼岳登山口―18:58ゲート

 4:00ちょっと過ぎに起きて、デポ品をザックに詰める作業を開始。ザックの重さにだいぶ偏りが出てしまった。高辻に体操をやらせて出発する。弱い雨が降っていたため、段ボールを防水したほうがよいという話になり、茶臼岳登山口でビニール袋を使って防水させる。畑薙大吊橋はなかなか怖い。定員15名だそうだ。ヤレヤレ峠を過ぎてから3つ目の橋を渡った後、沢沿いを行くべきところを上のトラバースの踏み跡につられてしまう。直進して本来のルートに復帰した者もいたが、戻ったほうが安全なのでL他数名は踏み跡の分岐まで戻った。8時にウソッコ沢小屋に到着。この小屋はトイレがワイルドらしい。水場は小屋から少し北に進んだところにある。ウソッコ沢小屋を後にし、急な登りに入る。きつい。持留は足が痛むらしい。おそらくこの辺りだったと思うが、聖平まで行くのは難しそうなので、茶臼小屋デポを目指す方針にする。横窪沢小屋に着くと小屋のアルバイトの女性が麦茶を振舞ってくれた。ありがとうございます。もしも茶臼小屋でデポがダメだと言われたら横窪沢小屋にデポしていいか聞いたところ、小屋の主人に聞かないと分からないがおそらく大丈夫とのこと。荷物をSub装+デポ品にして出発。雨はいっこうに止まない。出発して30分ほどで持留がたるみたいと言った。足の調子が良くないらしいのでたるむ。茶臼小屋まで行けるか聞いたところたぶん行けると言うのでそのまま進むことにする。茶臼小屋に着いたのは13:00であった。風が吹いていて寒い。さっそく小屋の管理人にデポについて聞いたところ、OKだと言われたのでみんな歓喜した。デポ品と段ボールを出し、デポ缶作りをする。道隊2箱、藪隊6箱を別々の倉庫に置かせてもらった。
 今日の今後の行程について小屋の前で方針会議を開く。ウソッコ沢小屋に泊まるのと今日中に下山するのとどちらがいいか聞いたところ、今日中に下山したい人がほとんどだったので、下山することにする。時間がぎりぎりなので急ぐ。茶臼小屋の管理人にお礼を言って帰ろうとしたところ、リンゴを1人1個と白桃ゼリー2箱を貰った。リンゴはおいしかったです。合宿で必ずここまで来てやるぞと思いながら茶臼小屋を後にした。ザックが一気に軽くなったので感動する。横窪沢小屋で荷物を回収する。ここで成田のザックの中で白桃ゼリーが暴発していることが判明して気の毒だった。ウソッコ沢小屋では10数人の集団が外で宴会らしきものをしていた。このころには雨は止んでいた。ウソッコ沢小屋からヤレヤレ峠の間の最後の橋を渡るとき、松尾が沢中の岩の間に奇妙な赤い物体を見つけるが、遠いのでなんなのかよく分からず、放置して進んだ。ヤレヤレ峠で下山後どうするか方針会議をして、サイトをして22日の早朝に帰ることになった(が、この方針は後で覆される)。畑薙大吊橋を渡り、林道をひたすら歩いて、ゲートに到着。少しだらだらしていたら雨がぽつりぽつりと降ってきたため見事に全員萎えて、サイトをせずすぐに帰ることにする。静岡で温泉を探す組と東京に直帰する組に分かれて解散した。ちなみに畑薙第一ダムには確かに公衆電話があるが、テレホンカード専用なので、合宿の際はテレホンカードを忘れないようにしたい。


まとめ
 直前になって日帰りから1泊2日(の予定)に変ったこと、天気が悪かったこと、一気に千数百m上がったことなどが相まって、精神的及び体力的に過酷な山行であり、茶臼小屋にたどりつくのが精いっぱいという感じだった。聖平小屋にデポするという本来の目標は果たせなかったが、茶臼小屋にデポできたので最低限の役割はこなせたと思っている。
 反省点としては、
・聖光小屋からのルートが使えないことを知らず、デポ山行直前でバタバタした。
・成田や菊池さんに言われるまで茶臼小屋へデポすることなど頭になかった。
・もうちょっと1年生を連れてくればよかったかもしれない。
  といったところ。あと、荷物が重くて途中で心折れそうになりました。

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