2007年4月22日日曜日

奥多摩湯場ノ沢、軍刀利沢、熊倉左俣東沢

山行No.3  沢sL企画  長谷川企画
参加者:4工藤、3白濱、L塚越、sLW長谷川、唐木(初)、2EF秋山 





4月21日(土)晴、夕方から曇り,
8:30笹平バス停―9:15出合着(沢装作る)―9:30入渓―10:00トバノ万六沢―11:00ナカノ万六沢―12:10多段ナメ滝上(タルミ)12:25―13:20沢抜け(沢装解除)13:40―14:40柏木野
武蔵五日市駅に集合し、7:40発の数馬行きのバスに乗って笹平へ。笹平バス停にデポを置いて、近くの民家でLポリを汲ませてもらって林道を歩く。湯場ノ沢出合はすぐにわかる。出合で沢装を作っていると蝶を取りにきたおじさんと出会う。最初は穏やかな渓相。2mはフリーで次の3mは右のクラックをTRで登らせる。サクサク行ってトバノ万六沢に出合ったすぐ後に4m。左をフリーで登ってもらう。次の3m2m3mは一番上の2m上にある木を支点にTR。支点と初心者が登るルートの角度が微妙だった。次のナメ小滝と2mは秋山と自分が別々にTR。ここで自分の出したザイルの末端処理がされていなかったらしい。二段8mから始まる連瀑帯は左側だけに岩がせり出している。二段8mは上段上の木を支点にしてTR。次の三段ナメ滝は岩を支点にして秋山確保でTR。連瀑帯を抜けると傾斜が急になり、やがて多段ナメ滝があらわれる。多段ナメ滝は滝の上にとても大きな木が立っていて、新緑と相まっていい感じ。ここでもTRを出した。これを越えると倒木が多くなり、水涸れする前に右側の尾根に逃げた。尾根に登るところでザイル手がかりが欲しい。右側の尾根に乗って、左に急登をしばらくいくと万六尾根の道に出る。柏木野まで歩きやすい良い道だった。笹平にデポを取りに行って、塚越の携帯電話で天気予報をみると、明日も天気がよさそうなので明日軍刀利沢に行くことにする。長い車道を歩いて16:00頃落合橋について、そこで寝る。
4月22日(日)曇後晴
4:50落合橋―5:20軍刀利沢出合
軍刀利沢遡行 5:30入渓―8:00(タルミ)3mナメ滝上8:15―9:20 10mナメ滝手前の4m滝下―11:00三国峠(沢装解除)
熊倉左俣東沢下降 11:15三国峠―12:00下降点の熊倉山手前のコル―13:45二段15m―14:30熊倉左右俣出合(沢装解除)14:40―15:  
00落合橋
軍刀利沢出合には踏み跡を降りて行く。ちょっと行くとゴルジュになってきて、皆へつったり、水中をジャブジャブ行ったりしていた。3mナメ滝は左側を木支点に振り子手がかりで行ってもらい、二条4mは右側をザイル手がかりで行ってもらう。5m逆くの字型の滝は左壁を秋山確保でTR。8mナメ滝から二段10mまでは右側(左岸)に明瞭な踏み跡がある。要所要所でスリング手がかりを出したり、fixを張ったりした。10mナメ滝の左壁には残置ロープがかかっていて、それを使って唐木にfixをやってもらおうと思ったら塚越から待ったがかかり、結局残置の脇に新しくfixを張った。3mナメ滝は右側に手がかりを出して唐木に通ってもらったが、他の人は左を巻いていた。5mナメ滝は左壁をTR手がかりで登ってもらい、そのまま振り子のように沢床に降りてもらう。6m滝は右壁をTRで登った後落ち口へfixで行く。長い淵は左側を巻けるが、水流直近も楽しめるらしい。4m滝で秋山確保でTR、10mナメ滝は右巻きで落ち口へのトラバースで手がかりを出す。小滝CSはフリーで、その上にある樋状の滝で塚越確保でTR。あとは快適な詰め。稜線に出ると上野原方面の山々田畑が樹林の間から垣間見える。
熊倉山手前のコルから熊倉沢左俣東沢に降りる。最初はカタクリの咲く尾根上を行き尾根が終る少し手前で左側に降りる。ここでザイル手がかりを出す。最初の4m滝でザイル手がかり。5mで全員懸垂下降。二段15mは秋山の練習のため右岸にダブルの懸垂下降をセットしてもらう。秋山と唐木以外はフリーで下る。西沢との出合直前の4mは右岸に手がかりを出した。フリーではちょっと苦しい。これを越すとすぐに真新しい丸太橋が現れ、作業道に逃げる。作業道を少し行くと矢沢林道に出る。
出畑バス停に行く途中でバスを目の前で逃してしまい、次のバスまで2時間以上待たなければならなかったのでタクシーを2台呼ぶ。京王タクシーで武蔵五日市まで4980円(1台)。

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