2016年2月28日日曜日

大岳山

大岳山FB

企画:柏嶋

一年会に係をやらせるため、真冬に行ける山を無理やり探しました。

日出山からは下界が良く見える
メンバー
 [3]保田 
 [2]LE柏嶋
 [1]W大石、高橋、FH根岸


2/26()晴れ
 ハルは足の不調のため不参加。sEの柏嶋がEを引き継ぐことにした。
 いつも通り奥多摩駅で前夜泊。Lはペグを忘れたが、致命傷にはならないだろう。

2/27()晴れ
奥多摩駅605612登山口~632愛宕山642~(10分たるみ2回)~900鋸山~(10分たるみ1回)~1042大岳山11051145<根岸滑落>12101252奥の院山頂13021335長坂分岐~(茶屋で休憩38分)~1453日の出山15031545林道終点16371652大岳鍾乳洞入り口~1720大岳キャンプ場▲1

 地面から冷気が伝わってきてとても寒い。寝ていられない。出発50分前には全員起きてしまった。保田さんが差し入れに温かいココアを作ってくれて有りがたかった。
 鋸尾根は1046pを過ぎたあたりから雪が残るようになってきたが、残っていても雪は5cm程度で、雪が全く無い部分も多く、軽アイゼンはつけずに歩いた。雪によって歩行に影響は出ていなかったと思う。隊の進みは多少ゆっくりめであったが、鋸山まで145分でほぼエアリア等倍。これだけ雪が薄いならもっと早くすすめるはずなのになあ、おかしいなあ。
 芋ピークの鋸山は華麗にスルーして大岳山へ進む。今までは人が少なかったが、大岳山山頂には多数のおじさんと少数のおばさんがいた。さほど心踊る展望があったわけでは無いが、本山行のメインピークなので長だるみを取る。
 鋸尾根から依然道の状況は変わらず、雪が残っていたり全く無かったりが続く。大岳山直下にはアイゼンが欲しいところも無いわけではなかったが、少し先に土の道が見えていたりするとどうしても履くのが億劫になってしまい、今回は歩けそうな間はアイゼン無しで歩かせる方針とした。が、しかし、鍋割山とロックガーデンの分岐の手前、少し雪のついた下り坂で根岸滑落。登山道を外れて3m程頭から転げてしまった。幸いにも滑落場所が土の斜面であったため、怪我はなかった。この時の衝撃で、根岸のメガネが紛失してしまった。少しの間、Lと保田さんでメガネを探すも見つからず。そこから先はたまに雪が残っているところもあったが、どんどん雪が薄くなり、アイゼンなしで御岳山に到着。歩行時間を計算すると、概ねエアリア等倍。 読み道理であるが、普通にしっかり歩いているのにエアリア等倍なので、この辺りについてはエアリアの読みが甘いのだろうと予想される。
 御岳山では、御嶽神社の階段等が大変立派で、登るのが大変そうだったのでパス。だが、何もイベントしないで出発するのは惜しいので、適当な茶屋でぜんざい等を食べて一休みしてみた。ロープウェイが停止している影響で、閉まっている店も多く、我々が立ち寄った店でもメニューが制限されていたのが少々残念。そして、展望も見ずに出発してしまった。何のために登ったのだろう、この山……。
 御岳山より先はエアリア0.8倍程度で進めた。雪も岩もなくなり、歩きやすい道が増えたことが原因かも知れない。日の出山の周辺は階段が多く、山頂の雰囲気からしても、山というより公園と言ったほうがしっくり来る様子であった。
 御岳山でのんびりしすぎたが、なんとか天図の時間までに林道終点に到着。天図の時間はW以外のメンバーが暇なので、天図大会を開くことにした。サイトのときに書き上げてもらった大石の天図はまあまあだったが、細部にミスが散見された。他のメンバーの天図は、サイトに忙しくて書き上がっていないため不明。 予定より1時間ほど遅れてキャンプ場へ向かうと、キャンプ場の女将さんが車で林道を下ってきた。唯一の利用客だった我々が予定時刻になっても現れなかったため、帰ろうとしていたとのこと。1kmもなかったと思うが、我々5人のザックをキャンプ場まで運んで下さった。感謝感激。
 根岸のFは、味噌+だし+醤油の合わせ技の美味しい鶏汁と、ちょっとだしを入れただけの簡単炊き込みご飯。どちらもシンプルだけれど、和風メニューの基本形として、今後も活用できそう。
 宴会はせずに、830頃就寝。

2/28()晴れ
 605656750mくらい)706~(アイゼンの取り付け21分)~803大滝分岐815855つづら岩~(10分たるみ1回)~945千足分岐~1012馬頭刈山1028~(10分たるみ1回)~1148瀬音の湯

 何やらあたりが騒がしいので目が覚める。すでに朝サイトが始まっていてビックリ。Lは起床コールで起きれなかったようだ。すみません。朝ごはんはうどん。だしを使わずに鯖の味噌煮缶だけで味付けしているのが斬新で、塩辛くなく、丁度いい感じの味付けになっていた。
 出発してすぐの間は雪がなかったが、沢沿いの道で、橋や岩の上を歩くところが幾つもあり、もしも積雪や凍結があったらかなり怖いだろうと思った。1回目のたるみの直後、沢から離れていく斜面上に雪が沢山積もっていたので、昨日の反省を活かして、アイゼン装着。だが、しばらく歩いたらすぐ雪がなくなってしまって、結局アイゼンは不要だった。また、このルートは、国土地理院の地形図とエアリアで道のつき方が異なるのだが、実際のルートは国土地理院の地形図が正確だった。つまり、馬頭刈尾根上の、大滝から伸びる登山道への分岐は、白倉へ下りる分岐よりも東側に存在するのだと思われる。
 一旦馬頭刈尾根に上がってしまうと、残りの道は非常に歩きやすく、ちょうどエアリア0.8倍くらいで進む。馬頭刈山からの下山もさほど急では無いので、膝が痛くなることもあまりなさそうであったが、標高350m付近からは、集落・林道・登山道のいずれも変更されているようで、現在位置がよくわからないまま登山道を15分位歩いたら、瀬音の湯に到着した。
 温泉に入って、武蔵五日市駅近くでうどんを食べて解散。

●まとめ
 見どころの無い山行になってしまったが、天気は良かったので、良いハイキングになったと思う。行動時間が長かったので、ゆる山行ではなくなってしまったのは良し悪しだろう。
 軽アイゼンは、雪がありそうな区間に入ったら、とりあえず装着して、しばらく付けっぱなしにしておいた方が良かったかもしれない。

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