2013年11月5日火曜日

晩秋企画荒船山


メンバー 3竹尾、CL野呂、前山、2E一山、鳩貝、sL茂木、1FHW保田、Peter

期間:11/2-11/3
 
「紅葉を見に行こうよう(笑)」ということでsLの地元、上州へと皆さんをお連れしました。
 
 
荒船山遠景
 
 
 
 

11/1()晴れ 東京=軽井沢

うまく軽井沢行きのバスが取れず、ペーターさんは立川からバス、鳩貝は土曜朝新幹線、ほかは金曜夜新幹線アプローチという具合にバラバラとなったため、土曜朝に入山連絡を入れることにした。

sLが自宅で準備をしていると一山から水計算が間違っていて3発分ポリが足らないとの連絡が入る。さすが一山プロ。今回も抜かりない(皮肉)。仕方がないのでsLが余分に1発ポリをリーチし、あとはペットボトルで代用することにする。さらに鳩貝からもポリが1つ足らないからペットボトルで代用するとの連絡が入る。今回の2年会は抜かりなくてよろしい(苦笑)

だいたいの者は最終の新幹線で23時半頃軽井沢に着いたが、ペーターさんのバスは21時過ぎに着いており、寒い中長時間待たせてしまって申し訳なかった。前山さんもなぜか21時頃には着いていたらしい。軽井沢駅の自由通路での駅カンだが、ここは道路交通法が適用される道路なのだそうだ。邪魔にならぬようはじっこに寝る。風通しがかなり良いので非常に寒い。駅員さんにも心配されるほどだった。

 


11/2()晴れ、夜霧 軽井沢=上発地付近0804-0910登山口()0925-0955八風山1005-(タルミ1)-1105香坂峠-1135物見山1215-1238物見岩-1245山荘あらふね-(タルミ1)-1338熊倉峰-1353内山峠1407-(タルミ1)-1524一杯水-1549艫岩避難小屋
登山道入口(笑)

寒くて6時頃起床。6時半頃鳩貝よりペットボトル買い損ねたとの連絡が入る。勘弁してくれ。歩いて5分ほどのコンビニで調達する。街の木々が紅葉しており、山の紅葉は終わっているかなと危惧する。駅のきれいな便所を満喫し、7時半頃入山連絡を入れ、鳩貝と合流し、750分のバスに乗る。1200円。自由乗降区間だったので馬取-上発地の八風湖に入る道との交差点で下ろしてもらった。

1ピッチの林道歩きはきつかった。今回八風山の登り口として、エアリアで「八風山登山道入口」「八風山登山口」と書いてある2カ所を本ルートとして取っておいたが、「~登山道入口」の方に行ってみるとそこには崖の上にめがけて赤い矢印が書かれていた。明らかに「道」ではない。もう一方に行くにはさらに林道歩きをせねばならなかったので、上越隊の若きエースであった保田をトップとしてこの藪のような場所へ突撃することにした。しばらく笹藪を進むと道に出て一安心。山頂を目指す。八風山は広々とした山頂で、竹尾さんが長ダルミをしたそうにしていたが、本日は読み通りだと日の入りギリギリになるのであまりたるまず先に進む。途中誰かが「房総に似てる」と言っていたが、sLは房総の山々にあまりいいイメージを持っていないので悲しくなった。熊出没注意の看板にどう見てもツキノワグマよりもっと凶暴そうな奴が描かれており恐い。ところどころ林道に出て、何もいない(糞はある)牧場の敷地の脇を通り物見山に着く。電波バリバ
こんな熊出るの?
リ。野呂さんと鳩貝の差し入れの缶を開ける。見晴らしは良いがなんとなくかすんでいて残念だった。
30分たるんだつもりが40分経ってしまっていたので出発。物見岩はややヘボいのでカットしても良かったかもしれない。山荘あらふねでは水がくめる。自販機もある。少し直進すると空き地があり道がわかりにくいが、通行止めの看板があるのでそこが道だとわかるようになっている。ペーターさんがタルミのときに分けてくれるナッツがおいしい。内山峠にたくさん車が駐まっているのを見て、日帰り登山の山に泊まらなければならない我々の宿命を悲しく思った。登山道の紅葉はまずまずだったが、やや時期を外した感じがした。修験道場跡でドコモ電波3本。一杯水はチョロチョロで汲めないかと思っていたが、結構水量があり汲めなくはなさそうだった。荒船山上部からは国道254号がよく見渡せる。絶壁の下をのぞき込んでみたくなる気持ちもわかる気がする。事前情報では避難小屋はあまりきれいではないとのことだったのであてにしていなかったが、単独行のおじさんが雨戸を開けて使っていたので我々もお邪魔することにした。せっかく広々と使っていたのに8人で押しかけて申し訳なかった。おじさんは相沢登山口から入り、軽井沢を目指すという我々の逆ルートを行くそうだ。保田の天気図はなかなかよろしい。夜はビーフシチュー。前山さんの炊いた米が旨い。サイトが終わる頃には霧が出てきた。街のあかりはかすかに見えたが、星は見えなかった。ペーターさんがお父さんが作ってくれたというお酒を持ってきてくれた。

 

11/3()晴れのち曇り、小雨 避難小屋0700-0735経塚山-0750星尾峠0800-0825御岳山-0850兜岩山分岐0903-0918兜岩山先の岩場0933-0946兜岩山分岐-1030星尾峠1042-1123避難小屋1151-1252相沢登山口1303-1336荒船の湯

艫岩より
5時起床。寒くなかったのでよく眠れた。朝はカルボナーラ。麺とペンネが混在していた。なぜか献立名はナポリタンだった。おじさんは6時過ぎに出発。我々は艫岩展望台で記念撮影。sLはもっと清かなる山影を期待していたが、本日もかすんでいた。もう少し時期を遅らせればいいのかもしれない。艫岩がどんな絶壁か知らしめようと写真を撮るも、うまく撮れない。この絶壁感は現地に行かなければわかるまい。Lは偉いんだぞポーズの写真を撮ってもらった。サブ装にして荷物は小屋横のベンチにおき、計画書を貼っておき出発。荒船山上部は「航空母艦」の異名に恥じぬほど真っ平ら。途中に水流があり、水源近くに行けば水場となり得るかもしれない。今山行のメインピークの経塚山だが、見晴らしが良くない。写真を撮って通過。経塚山西の巻き道は事前情報通り崩れていた。保田がsLを取れそうなので2年会の2人に地図読みを聞いてくれるよう頼んでおいたが、御岳山付近でおふたりさんが保田を本ルートとは違う方向へ誘っていて心配になった。ローソク岩付近に南側が切れていて少し恐い場所があったが1年を挟むほどのことはない。兜岩山の三角点があるところは見晴らしが良くないので少し先の岩場まで行った。八ヶ岳が見えてきれいだったので、新歓用写真にと一山に宮田さんポーズをきめてもらおうとしたが何か違う気がした。代わりに野呂さんにやってもらった。本日2枚目のLは偉いんだぞポーズの写真を撮ってもらい、引き返す。途中、野呂さんと竹尾さんが「短期決戦型しりとり」をやり出して、sLは後ろで聞いていて辛い気分になってしまった。避難小屋に戻り荷物を整理しているとどうも銀マが足らないようだ。目撃者によると誰かがちょっと借りていったらしい。すぐそばに持って行った人たちがいたので返していただいた。こちらももっと整頓しておいていけば良かったとの反省もあるが、計画書まで残して持ち主がいることを示して行ったのに勝手に持ち去ってしまうのはどうなのかなと思った。艫岩からの下りは急でちょっと疲れた。簡単そうな場所で地図読みを聞いてみたが、2年会のおふたりさんは正解してくれなかった。悲しい。読みよりはやく登山口までおりる。登山口からは集落の中を車道歩き。荒船の湯に着き下山連絡。風呂で見知らぬイケメンが横にいると思ったら一山だった。普段のドビーとのギャップが凄まじい。荒船の湯から下仁田駅までのバスは12人乗りのジャンタクのようなバスだった。1200円。上信電鉄では女子高生によけられ悲しい気分になる。sLが帰省のため高崎で解散。

 

まとめ

紅葉を見に来たつもりだったが、少し遅かった気がする。お得意の「朝バスで登山口に行く戦法」のおかげで日の入りを気にしなければならなかったが、交通費をケチらなければもっと長ダルミができて良かったかもしれない。

 

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