2011年度夏合宿 上越国境西部縦走

2011年度山行No.27 夏合宿藪隊上越国境西部

面子 OB1大城 4長崎 3蓜島L松崎 2EW伊藤FH松尾 1坂田 鈴木 松岸 三宅 宮崎


8/13
15:55野反湖-16:10ハンノ木沢付近

 野反湖行きのバスが一日2便しかないのでそれに合わせ早めの9時に赤羽集合。全員時間通りに集合する。最近のワンゲルは真面目である。鈴木さんが寝坊したため見送りは広瀬さんのみだった。フルーツ缶等の差し入れをいただく。
 赤羽から3時間ほどであっという間に長野原草津口に到着。上越は近い。ここのバス停で待っていると、なんと3年前の上越国境東部の夏合宿でお会いしたという方と遭遇。今回は野反湖から稲包山まで縦走し、これで群馬県境の藪区間を制覇するらしい。タフなおじさんである。
 野反湖に着くと、事前に連絡を受けていたS45年卒のOB一場さんが待っていた。一場さんからスイカ、まんじゅう、梅干しなどの差し入れをいただく。一場さんの情報によると野反湖周辺はキャンプ中止となっていて、登山道を少し行ったハンノ木沢のあたりにサイト適地があるというのでそこへ向かう。そこにテントを張り、差し入れのスイカをいただいたりして就寝。サイト0からテント泊は少し萎える。

8/14 晴れ→曇り→夕方から雷雨
5:00-(たるみ一回)-6:35堂岩の泊場7:00-7:25堂岩山通過-(たるみ一回)-8:40白砂山9:15-9:55 2078m先コル10:00-11:05上ノ間山11:25-12:35赤沢山先ベロ

 出発前に大城さんの提言で一年会に1分間スピーチをやらせることにする。名前順で坂田に振ったのだが、いきなりだったので殆ど何もしゃべれなかった。
 だいたい日の出とともに出発。Lの腹の調子が少々悪いが他に問題は無く快調に進む。天気もいい。トップは一年会でローテーション。堂岩の泊場は登山道からしっかりと道のついた沢の水場で、水量豊富で非常に冷たい。良い水場である。堂岩山を越すと展望が晴れ、先の国境稜線が一望できる。最近藪にしか行っていなかったLは白砂山の遠さに驚いた。堂岩山から先の登山道はところどころ周りが笹藪で、前夜の雨のため濡れる。白砂までの登りは暑さもありやや辛く、読みよりやや時間がかかった。宮崎が少々遅れ気味であった。
 白砂山でフルーツ缶を解放するなどして長めにたるみ、藪装をつける。ピンクゴアマにサングラスの長崎さんがクールだ。見たところ藪は薄めなのでトップは2年二人とし、中継蓜島、本体誘導長崎さん、写真係大城さんの布陣で藪入り。植生はもはやおなじみの新潟側灌木、群馬側笹藪となっていて、群馬側の薄い笹藪をさくさく進む。藪入りからちょうど曇ってきたので涼しい。2078m先のコルはだだっ広い笹原となっていて、ガンガン進んでいると伊藤が笹藪に消える。どうやら脚を攣ったらしく、笹の中でうずくまっている。ちょうどたるみ適地なのでとりあえずたるみを取ると回復したようなので出発。ここのたるみで道区間の暑さのためか水の消費が早いことに気がついたので水を少し縛る。途中坂田が足をひねるが大したことはなさそうなのでそのまま進む。1pで上ノ間に到着。ピークは広めで笹が低く快適。赤沢山、忠次郎がよく見える。そこから長めのピッチを切り、赤沢山を通過した後にサイト適地を探させる。しかしどうもイマイチな場所だったので蓜島が偵察に行くと稜線の両側に木が立っていて保護範囲にテントを立てられる場所があるというのでそこへ行き、サイト地となった。
 夕方からは天気が崩れだして、雷雨となった。一応保護範囲内に立てているとはいえ、稜線上の雷は怖い。2km3kmほどの近さで雷が落ちている。しかしその状況の中若天はのんきに三宅の彼女の話をしていた。みな大物である。松尾は雨の中オカンしていた。馬鹿だ。

8/15 快晴→雨→夕方から雷雨
4:50-5:40忠次郎手前2000mぐらい5:50-6:20忠次郎通過-6:30忠次郎先コル6:50-7:35上ノ倉山7:55-9:00ムジナ平先コル10:10-(たるみ2)-13:10 1600mぐらいでサイト

 この日の1分間スピーチは鈴木。寡黙な男なので一言二言しゃべったら終わってしまった。5時出発の予定だったが、サイトが早く快晴のため既に明るかったので夜明け前の4:50に出発。そのおかげで出発後稜線から日の出を拝むことが出来た。前日の雷雨が怖かったのでこの日はサイト予定地の笹平を通過して限界上まで行くことにする。
 陣形は昨日と同じで、相変わらず薄めの笹藪。快調に飛ばす。忠次郎手前では笹の背が高かったがそれでも大したことはなく、読みよりずっと早く忠次郎に到着。しかし樹林帯のイモピークであったため、スルーして先のコルまで行ってたるむことに。忠次郎からの下りは灌木帯でややうっとうしい。忠次郎先のコルは笹は高いが広々とした場所で、眺めもいい。どうも笹が高いし、稜線の筋は明瞭なのでここからラッセル陣形をとる。しかしラッセル区間は少しで、その後は細尾根となりラッセル終了。ラッセルのトップをやりたかった大城さんは残念そうであった。そのピッチのうちに上ノ倉へ到着。読みよりだいぶ早い。水も結果的には縛る必要が無かった。
 上ノ倉でやや長めにたるんだ後出発。大黒の頭からの下りは左の稜線と間違えかけるが、視界がいいのですぐに気づく。ここの下りはひたすら笹なのでみな尻で滑って高速で下りる。1900m手前のコルをトップがムジナ平と勘違いするトラブルがあったものの後ろの指摘ですぐにわかり、無事ムジナ平に到着。ムジナ平先のコルでザックを下ろし、蓜島、伊藤、松尾、坂田、鈴木、松岸、三宅で水汲みに行く。ここからは7月の藪トレで行ったところで赤布もあるし一年は元気なので、足首に不安のある坂田とペースの遅い宮崎以外の3人は2人ずつローテーションでトップに入れることにする。このときずっとトップを務めてきた伊藤が果てていたのでまずは松尾鈴木三宅の3人をトップとした。セバトの頭では以前のサイト地があからさまに残っていて、シュラカバの袋らしきものが落ちていた。心当たりのある人は申し出てください。1年生は松尾と蓜島の指示のおかげかもしれないが初トップにも関わらずとても優秀で頼もしい。藪の濃い稜線上を見ていて遅れた鈴木がガシガシ藪を漕いで本体を追い抜きトップに復帰したのが印象的であった。セバトの頭先の南の間違い尾根もきっちり確認して回避し、笹平も華麗にスルー。1766mからの濃い藪に入る。ここの藪は7月に来たときに2年前よりずっと薄いという印象を受けたのだが、今回は2年前と同じ感じ。左にトラバース気味に進むと薄くなったので、どうも7月に通ったのはここより左の方だったようだ。藪の濃い地帯を抜けて少ししたあたりから雨が降ってきたので、さっさとサイトをしてしまうことにする。1600m付近でサイト適地を発見したのでそこでサイトをすることに。限界下なので雷も安心である。この日も夜は雷雨であった。この日も松尾はオカンしてたような気がする。

8/16 晴れ→夕方から雨
5:00-(たるみ一回)-7:20藪抜け7:40-8:30稲包山分岐8:50-9:45 1480mピョコ9:55-10:45 1447m手前10:55-12:00三国峠

 この日の一分間スピーチは松岸。ここまでの合宿の感想を話し、一分間でまとめた。なかなかやる。この日も一年生をトップに入れる。2年二人と1年二人にトップと中継を任せ、蓜島は本体誘導に。一年トップは初め鈴木三宅、次のピッチで松岸三宅とした。
 ただの薄藪なのでなんということはない。そういえば昨日からだが以前と比べて虫が少ない。1500m付近では前回間違えて乗ってしまった左に伸びる変なピョコが稜線からよく見えたのだが、トップは全員そこへ向かってしまった。やはりまだまだ未熟か。Lがすぐに指示して軌道修正。その後のRF地点は問題なく通過。藪抜け直前では何人かが北へ延びる尾根に向かってしまうが、本筋は明瞭なので間違えないで欲しい。その後無事に藪抜け。落ちた三宅は遅れて到着し、やや消耗しているようだった。藪抜け周辺の道は7月の藪トレの後に刈り払いが行われたようで、道がすっきりしていた。
 藪抜け後の道は堪える。結構きつい。稲包までは普通の登山道といった感じだが、稲包から三国までの道は、送電線付近は刈り払われてすっきりしているものの、それ以外ではところどころ腰や肩までの笹が生えていて、鬱陶しい。三国手前の1439mに登る頃にはみな疲れ気味で、特に足の裏がふやけた伊藤や三宅がつらそうだった。正午頃なんとか三国峠に到着。伊藤と三宅以外の全員で三国権現御神水まで水汲みに行き、チクチク病で苦しむ身を清める。冷たくてなんとも快適だが、水場でパンツ一丁の男たちが水浴びをしているのはなかなかに酷い光景。だれも通らなかったのは幸いであった。
 この日は天図大会をしてみたが、一年はみな初めてか二回目なのでまだまだ書き方がわからない様子。大城さんにいろいろと指導していただく。それにしても伊藤の天図はイマイチだ。この日も相変わらず雷雨だった。もう慣れた。

8/17 晴れ→夜に雨
4:55-5:30三国山5:40-6:30 1597m先コル6:40-7:00三角山通過-7:35 たるみ7:45-7:55平標山の家通過-8:40平標山9:00-9:45仙ノ倉山9:55-10:50エビス大黒の頭11:00-11:55 1568コル手前12:05-12:55東俣ノ頭先13:10-13:40万太郎山13:50-14:50大障子ノ頭15:00-15:30大障子避難小屋

 この日は相当の根性日となった。朝の一分間スピーチは三宅。松岸同様これまでを振り返り手堅くまとめる。はじめのピッチは三国山までのひたすら急な木段の登り。いきなりしんどい。三国山からは歩いてきた稜線がよく見え感慨もひとしお。三国山からは特に印象のない普通の道。三角山はへぼかった。大源太山を巻いてさらに進む。平標山の家はなかなかに立派な小屋である。平標山の家から少し進んでからは広い笹の斜面に木段が整備されていて、ひたすら続く登り。大城さんは隊の遙か前まで走って行き写真を撮ったりしていた。きつい登りをなんとか終え平標山に到着。さすがにみんなきつそう。ちょっと長めにたるみ。記念撮影も行う。
 平標山から仙ノ倉は木道がところどころ整備された平坦な道で、道の横には高山植物がお花を咲かせている。仙ノ倉からは避難小屋まで一気に下りる。先に見えるエビス大黒の頭はゴツゴツしていて険しそう。遠くから見えたとおりエビス大黒の頭はゴツゴツしていて、手前には軽い岩場があったが大したことはない。ここらから隊の大半の足の裏がふやけはじめる。みな藪のせいで靴が湿っているようだ。Lはザックの腰のバックルが効かないので肩が痛い。越路避難小屋を過ぎ東俣ノ頭の先でたるんだところで、ペースの上がらない伊藤と宮崎の荷物を多少抜く。宮崎はそれからすぐに元気になったが、伊藤はそれでも足の裏が痛いようでどんどんペースが落ちるので、万太郎で空身とする。蓜島がダブルザック。しかし空身でもなお辛いようで大障子ノ頭までは読みの倍近くかかるが、もう少しなので頑張ってもらう。しかし大障子ノ頭先でついに伊藤が限界を迎える。大障子ノ頭出発後伊藤がある程度進んでから追いつこうと思っていたジジイが歩き始めると、なんと伊藤が這っているのだ。これはさすがにまずいと判断した大城さんは、伊藤を背負うことに。その後大城さんの巨大なザックをダブルザックした蓜島が自分のザックを道の外に転がしてしまうなどのトラブルがあったが、無事に大障子避難小屋に到着。到着後、伊藤の足の裏を見ると、それは酷い有様であった。結局この日は蓜島以外の全員の足の裏がふやけてしまった。
 この日の夜ははじめ晴れていたのだが、少し経って小雨が降り出し、次第に大雨となり避難小屋にオカン組が避難してきた。これにより松尾のオカン連続記録は途絶えたのであった。マスターへの道は遠い。
8/18 晴れ→雨
5:00-5:45オジカ沢ノ頭5:55-7:00肩の小屋7:25-7:30トマの耳8:05-9:00一ノ倉岳手前9:10-9:25一ノ倉岳通過-9:45茂倉岳通過-9:55茂倉岳避難小屋

 伊藤が藪中で前日のようなことになったらたまらないので、伊藤の分離下山を決定。これにより天神平への分離隊を組織する必要がなくなりこの日が一気に楽になる。朝の一分間スピーチは宮崎。これまでと同様これまでを振り返る。芸がない。
 伊藤はこの日は順調。宮崎は相変わらず登りで遅い。オジカ沢ノ頭の手前では岩場があり少々時間がかかるが、ここ以外に特に要所は無くあっけなく肩の小屋に到着。段ボールや余った燃料などの不要品を大城さんと伊藤に渡し荷物を軽くする。伊藤と大城さんは空身でトマの耳に向かう。トマの耳では白砂山の遠さに驚いたり記念撮影をしたりしてくつろぎ、その後伊藤、大城さんとお別れ。伊藤には「完遂してください」という熱い言葉を貰った。
 トマの耳一ノ倉間はちょくちょく岩場があるが、身の危険は全く感じない。途中うさんくさい鳥居をくぐる。「ノゾキ」と呼ばれる一ノ倉沢源頭からは未だ雪渓に覆われた一ノ倉沢が見える。一ノ倉まで1pで行けるかと思ったが岩場のためか時間がかかったので手前でたるみ、意外とへぼい一ノ倉ピークは通過した。それから茂倉岳も通過し、国境稜線を外れ茂倉岳避難小屋へ。茂倉岳避難小屋は立派な小屋で、水場も近く便所もある。停滞には最適である。ここでデポ品を解体し、小屋ノートに書かれた鈴木さんからの熱いメッセージに刺激を受ける。やはり人気の小屋のようで我々の後に2グループが来た。夜は大量の魚缶を投入した魚の炊き込みご飯に舌鼓を打ち、天図大会を行い就寝。松尾はオカンの義務感から解放されたのか小屋中の他のグループがサイト用にとってあったスペースで寝ていた。なんという図々しさ。

8/19 雨→曇り
終日停滞

 この日は停滞日。みな疲れた体を休める。この日は未明から雨が降っていたが7時ごろには止み、以降はずっとガスっていた。朝飯は大量の魚缶のおかげでヘタな晩飯よりも豪華である。9時天では再び天図大会を行った。
 しかし午後になってから信じられないニュースが飛び込んでくる。メーリスをチェックした蓜島から藪区間の山行成立条件を満たしていないとの報を受けたのだ。言われて思い出した。誰もが忘れていた。これで今合宿の完遂は無くなってしまった。このときの三宅の落ち込んだ様子が忘れられない。
 しかし仮にこの山行成立条件を覚えていたとしても伊藤を連れて藪入りはしなかっただろうし、山行成立条件のために1年を一人下ろすこともしなかっただろうから、同じ行動を取っていただろうと気を取り直し、馬蹄形を縦走して締めくくることにする。完遂は出来ずともあと二日歩けば相当の達成感は得られるはずだ。

8/20
6:00-7:40武能岳7:50-8:50 1596m先ピョコ9:00-9:55清水峠

 この日は未明からみぞれ混じりの雨。かなり強いしこの日の行動は短いので出発を一時間遅らせる。出発前に松尾に一分間スピーチをやらせてみたがぱっとしなかった。
 行動を始めると雨は次第に弱まっていった。途中の笹平は刈り払いが前々日になされたらしく、笹はうっとうしくない。ロングピッチを切って武能岳に到着。蓬ヒュッテと清水峠が見えてテンションが上がる。蓬峠を過ぎると笹藪が濃くなり、1596手前では特に濃く、腰よりも高い。雨の中七つ小屋山を通過し、あっけなく清水峠に到着。避難小屋の手前にある立派な三角屋根の送電線監視所を避難小屋と勘違いしている人がいたが、避難小屋はその先のへぼい建物である。到着後Lと長崎さん以外の全員で井坪坂コースへ水汲みへ行って貰う。
 清水峠避難小屋は古い木造の小屋の周りに小屋を追加したような奇妙な小屋で、狭く汚いが列車の寝台のような二段ベッド構造になっていてなんだが楽しい。ジジイ共は合宿最後の夜を惜しんだ。

8/21
5:15-6:40JP通過-7:00朝日岳通過-8:05笠ヶ岳避難小屋8:20-9:05白毛門通過-10:05松の木沢ノ頭下岩場下10:15-11:45白毛門登山口

 この日の前線の影響で朝から雨。寒くてたるむ気分にもならないだろうからJPまで1pで行ってしまうことにする。雨のせいで道がぬかるんでいて歩きづらい。JP付近に来たところで、南西から身をかがめなければ歩けないほどの強い風が吹いてくる。こんな風の中では寒くてたるみたくないのでJPも通過し、標高の低いところまで一気に行ってしまうことにする。JPを過ぎた後はJP手前ほどの強い風は吹かないがそれでも風が強く寒いので結局朝日岳も通過し、笠ヶ岳の避難小屋まで一気に進んでしまった。170分の超ロングピッチを切ってしまったので、少し長めにたるもうかと思ったが、みな寒いので早く出発したい様子。15分でたるみを切り上げ出発した。ここで松尾の膝が痛いと言うので水を抜いてあげる。
 笠ヶ岳からも風で寒いが順調に進む。慣れた白毛門ピークも寒いのでたるまず通過。ここから岩場が続くので松尾をトップにする。白毛門の岩場は藪トレのときは何でもなかったが、雨で湿ってしかも下りなのでみな苦労している。岩場帯の途中で蓜島も膝が痛いと言うので水を抜く。岩場を全て終えたあたりで限界下に入ったのでたるみ。ようやく腰を落ち着ける。そこからは藪トレ定番のコースをひたすら下りる。当然危険箇所などはない。ここも再び長めのピッチを切り、白毛門を下山した。何とも感慨深い。その後、登山道からうっすら声が聞こえてまさかと思っていたキャニオニング集団に見られながら天突き。これで78日の長い合宿が終わった。

まとめ

 完遂できなかったのは非常に残念だが、それでも終わった後には相当の充実感が得られたし、他のメンバーも同様のようだった。藪隊の一年生は元々優秀なのを集めたうえ、今回の合宿でかなりいい経験が得られたと思うので、今後学年会を引っ張る存在になって欲しい。そしていつかJP-巻機間をリベンジして上越国境西部を制覇して欲しい。

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