2008年4月29日火曜日

沢L養成・丹沢勘七沢

沢L養成・丹沢勘七沢FB 山行No.4 記:木村

面子:4L木村、塚越、3被山岸、2被広瀬、N大城、初塚田

勘七は人気があるだけの沢だと思った。
焚き火が出来て登攀も楽しんだのでまぁ満足している。
でもやっぱり林道歩きと風景と鹿のクソはザ☆丹沢って感じです。
ハーケンが効かないことを除けば養成に適した沢というのも納得。
遡行図は丹沢の沢110ルートを使用。
また一つ丹沢に行く意味を失ってしまい、感慨深い。



4/28(月)晴れ
いつものように渋沢集合。大倉で下界訓練して就寝。

4/29(火)晴れ時々曇
大倉0345-0445出合0500-0700F3上0710-0800F4上-0910F5下-1135F5上1145-1435花立山荘1455-1610出合1620-1725大倉
大倉を出発。高速で出合まで移動。塚越がいると林道のペースが早い。出合で沢装。
最初の堰堤は左からTR。F1は山岸が残置にヌンチャクをかけて広瀬が突破。
最初山岸は環付きビナをハーケンにかけようとしていた。
Lは残置使わずに突破できた。先週は半年のブランクを感じたがだいぶ登攀力を取り戻しつつある。
F1はTR手がかりで左壁を通したが、支点を左岸から取ったので右岸にランナーを取ってやるべきだった。
手がかりも右岸から出した方が親切だろう。
F2は右壁をTRここで山岸に続いた広瀬にはもっといろんなルートを見てほしかった。
F3は左壁をTRだが、山岸、塚越が眼を離している隙に塚田は変なルートへ入ってしまった。
CDさせてもとのルートに戻す。Lと塚越は右をへつった。
F4の2段は奥の木から支点を取って右TR→ランナーで角度を変えて右TRで迅速にクリア。
塚越の養成の時は中段(上段の滝の釜沿いのテラス)でFixを張ったらしく、これがハーケンが効かずに時間を費やしたらしい。
今回は中段のステップが当時よりはっきりしていたらしいが、それでも狭いので
ランナー付替えの際に無確保にならないようザイル2本で2回TRという形にすればよかった。
塚越曰く、それが安全性と迅速さを秤にかけた時のベストの判断であると。
5連続堰堤は左手がかり、左フリー、左TR、右Fix、左手がかりで超える。
右Fixの時、広瀬が環の閉め忘れ。左俣で広瀬に地図を聞くとF5よりはるか上流を指した。
F5は塚越が巻いてTRしつつ広瀬トップの山岸ビレーでリード。
最初ちょっと口を出しすぎたので焚き火に注意を向けることにする。
二人ともなかなかハーケンが入らずに苦労していたようだ。
結局リード中は全部残置からとって打ったのは滝下の最終支点と落ち口のランナー支点のみだった。
ビレーの山岸は最初基本形で確保しようとしていたが、ボディビレーに直させた。
自分は基本形では何故いけないのかよく理解していなかったが、
反省会では、制動確保には基本形よりボディビレーのほうがむいているという結論になった。
続く広瀬のTRは奥の木から支点をとって残置と中途半端に刺さったハーケンから流動分散でランナー。
このとき末端処理を忘れていた。
山岸がヌンチャクを回収して塚田はTRで上げる。時間がないので大城、Lは巻き。
リミット15分前にMax到着である。ゴルジュの手前にF6という看板がある。遡行図のF6とは違う。
ゴルジュの中は8つほど滝があって最後に堰堤を越えると沖の左俣との出合。
下2つは1本2段のTR、次はフリー、フリー。
ザイル一本でゴボウ→TR、最後の2つは一本でゴボウ、ゴボウ。
F6はフリー。ここで広瀬に地図聞いてみるが分かってなかった。山岸も読んでない。
F6の上に堰堤は見当たらない。F7もよくわからないまま右に沢を分け、
F8はフリーで再び右に沢を分ける。ザレの下で水汲みし、三又へいたる。
F9は水流をTRしていると単独行の人に抜かれる。
後は鹿のクソを睨めながら不快なツメを経て花立山荘にいたる。山岸に蛭がついていた。
下りで広瀬が疲弊している。堀山の家と小草平沢の間にあるベロで地図を聞いたら長考した結果あってた。
特筆すべきことも無く、渋沢でアジャってバイバイ。

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