2007年10月21日日曜日

奥多摩日原川鷹ノ巣谷

sL企画 鷹ノ巣谷
��sL木村L長谷川(L)白濱(L) 2秋山(被) 1伊佐(初)大城(N)

この企画の本審に向かっている途中バイクで事故って怪我したsL。
幸い靭帯や骨に損傷はなく、外傷と打撲だけですんだので決行したのだが
ミスが重なりL権取得は先送りとなった。
山行は骨折り損だったが、それが文字通りとはならない頑丈な体に感謝。




10/20(土)晴れ
青梅街道を懲りずにバイクで三時間半走って、カロー谷を完遂した秋山隊と日原見晴亭前で合流。



10/21(日)晴れ
見晴0549-0600鷹ノ巣山登山口(大城を分離)0618-0630入渓点0640-0830くの字滝下(一旦撤退)
0900-1050くの字滝上-1320入渓点-15分で登山口
夜は冷え込んだ。出発少し遅れる。
��Lは一人でラーメン作って食べていたので気づかなかったがサイトをミスったらしい。
日原の集落にある登山道から入渓点に向かう途中、大城が膝の異常を訴える。
テスト中運動できなかったのを取り戻そうとしてフルマラソンして靭帯を痛めたらしい。
運動できなかったのにいきなりフルマラソンはないだろう。
必須面子じゃないので登山口まで送り届けて分離。入渓点(日原川との出合)でデポ。
鷹ノ巣谷は意外と水量が多くて迫力がある。7m地蔵滝でTR。
最初の堰堤は左から巻いたが後は全て右巻き。5m釜滝は濡れたくなかったので右壁ヘツリ。
この上で手がかりを出したが支点が浮石だったのに気づかなかった。
途中トイ状枯滝で手がかり。くの字滝に着くと自分は下段右壁、秋山に大高巻きを見させたが
滝の音が大きくイマイチ連絡が取れない。下段はTR必須だがゴルジュの中なので
支点はハーケンとなるが、上段のTRも考えると大高巻きで上段まで一気にまくのとどっちが早いかは分からない。
そうこうしているうちに大滝のMax通過リミットが来たので滝下へ一旦戻って方針を考えることにし、秋山もおろす。
ここのタルミの切り方はよくなかった。取り付く前に切るべきだった。
結局くの字を登って下降する方針に決定。秋山によると大高巻きならTR1、2回+踏み跡をFixとなるので、
ゴルジュの中を進むのが早いと判断、下段はハーケンを使うことにする。
しかし岩質が脆くハーケンが効かない。支点作成に30分くらいかかった。
因みに滝下で長谷川も火をおこすのに1時間かけていた
ここでsLはハーケン側のビナに環つきを使わなかった(リードとごっちゃになっていた)。
結局ハーケンは3枚打って一枚をバックアップとして使いTR。
中段はフリーで上段は木から支点を取ってTR。下降を開始する。
ゴルジュの落ち口までトラバってダブルで中段下まで懸垂、さっき打ったハーケンから手がかりを出して下段を通過。
その後ゴルジュの中の堰堤で一回懸垂したが、この時sLはザイルが動くかどうかの確認を忘れた。
5m釜滝はフリー。入渓点までフリー。日原川との出合でボルトを打つ練習をしたが僕のボルトはS字に曲がってしまった。
奥多摩のこうらくと言う食事処で打ち上げして解散。青梅街道を走って帰る。
総評
��権取得は失敗したものの沢特有の行動判断の難しさの一部を感じることは出来た。
ビナの件は自分の理解が甘かったのだろうが、他にもミスが重なったのは信じられない。
��L企画には魔物が棲むものなのか。

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