2007年5月12日土曜日

丹沢 勘七ノ沢

ジジイ沢L養成第一弾 丹沢 勘七ノ沢
L福村
面子 4小寺(初) 福村* 山森(被) 3白浜*

��/11(金) 晴れ
渋沢2140∼大倉2200▲0
小寺と白浜は通常通り電車で渋沢に集合。山森車には福村が乗車。誤って平塚方面に行ったり高速
に乗り込んだりして焦る。車でのRF注意。渋沢で合流し、大倉へ。
福村は車で寝るが窓が開いていたので、寒くて眠れなかった。他はおかん。
��/12(土) 晴れ
起410発440∼(車)∼500林道終点∼520入渓∼725F3上(休憩15分)∼915F
��上∼1135F5上(休憩15分)∼1335三俣かなり手前水涸れ(水汲&休憩15分)∼14
��0花立山荘(沢装解除&休憩25分)∼1620林道終点∼(車)∼大倉∼ラーメン屋∼GS∼三
鷹(解散&靴紛失)


夜明け前の410に起床。空はもう明るい。快晴。大倉からは林道を山森車で行く。車がぼろぼ
ろになるがおかげで20分ぐらいで林道終点まで行ける。
入渓。堰堤は左から越し、小草平沢と勘七沢の出合に着く。F1は水流左を登るが、残置が新しく
なっていた。TR+手がかり。小寺はてがかりでごぼう。山森はTR支点を残置ボルトから取り、新し
くハーケンを打たなかったが、ボルトは新しかったので問題ないだろう。手がかりは福村が倒木か
ら取る。この倒木からTR支点を取り、残置ボルトでランナーを取る方法がベストだったかも。F1
成績は可。
F2は右壁を登る。木支点でTR。ロープワーク・判断ともに早かった。優。
しばらく行って、F3。山森はあまりルートを見ないうちに左壁に取り付く。釜を右からへつる
ルートを見ない。もう少し初心者を通すルートを考えて欲しい。左壁を登った後は懸垂下降したよ
うだ。白浜に釜右へつりルートを見てもらう。初心者にはむずかしいへつりとのこと。小寺はへつ
りができないようなので、腰まで水につかり泳ぎながらへつる。仕方なく福村も水につかり誘導。
釜をへつった後、水流右をTR。立木支点。F3成績は要再履修。
すぐにF4二段。ここはかなり時間を食う。福村補助のもと、下段は手がかり(ハーケン支点)、
上段は右スラブ+右クラックを二回に分けてTR(立木支点)とした。残置がたくさんあるので、
FIX を張る選択肢もあった。ハーケン打ちは岩がもろく苦労する。上段と下段の間のスラブが滑りそ
うで怖い。成績良。
堰堤を4つ越えるが左左左右が良いだろう。3番目を右から行ったがこれはRFミス。もっと簡単
なルートを探すように心がけなさい。
F5は福村が左巻きし、TRを出す(残置ボルト支点)。TR確保のもと、山森のリード練習。残置
があるので容易だが、ハーケンを打ち込むのは難しいようで、結局一本しか打てなかった。小寺は
手がかり+TRでのぼる。
その後2段5mは、水流左壁に山森が取り付くが敗退し、右を登る。はじめから右を登って欲し
い。確かTR。
ゴルジュ初めの左へつりは手がかりを出すが、FIXを張るべき。可。あと、ゴルジュ内は二回手が
かりを出させる。山森は手がかりがいるところをフリーと言い、要らないところで手がかりを出し
ていた。判断基準をこれから身につけて下さい。
水涸れは左に崩壊地が見えるところ。そこでたるみ。三俣は中央を行くが鹿の死体がある。腐臭
漂うなかの涸滝10mは右クラックをのぼる。TRだが、方向が悪く、小寺が落ちたら振られる感じ
だった。ランナーとるなど工夫が必要。成績可。
その後はひたすらガレを詰めると花立山荘。沢装を解除すると、小寺の左運動靴が沢中に放置さ
れていることが判明する。さすが小寺。しかも白浜に靴を食べられたと全く意味不明な言い訳をす
る。その後はぴゅーっと尾根を下る。みなさんお疲れさまでした。
帰りは山森車に全員乗り込み国道246号を突き進み、帰京。山森ドライバーお疲れ。居眠り運
転で死ななくてよかった。三鷹で解散するが、なぜか福村の左運動靴が見つからない。小寺の祟り
だ。福村は仕方なく、右足だけ靴をはいて左足は靴下で歩く。小寺はというと、沢たびをはいて
帰って行った。
感想
勘七は二回目だが、養成の沢としてなかなか良いと思った。6年間愛用した靴が片方なくなった
ので悲しい。

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