2008年6月28日土曜日

小川谷廊下

山行no.13 沢L養成 小川谷廊下 2008/06/28

面子 4年 白濱(*)長谷川(*) 3年 L秋山(*)山岸(被)
2年 廣瀬(被)1年 鈴木(初回)三谷(初回)

1日しか使えなくて弥七沢には行くことが出来なかった。






6/27(金) 
またもや天気予報はいまいち。土曜日は使えそうなので小川谷廊下に行くことにする。集合は高井戸だったが、Lのハーネス忘れやら、三谷のコッヘル忘れやらが発覚して、一度秋山君ちに寄ってコッヘルなどを回収した。その後は穴ノ平橋まで問題なくいけると思いきや、立間大橋に鍵付きゲートがあるではないか。残りの林道は翌朝歩くことにして就寝。なお鈴木は車に弱いので注意。
6/28(土)晴れのち曇り
立間大橋3:55~4:25穴ノ平橋4:45~5:30F1下~6:50F4上~7:35(たるみ)7:45~8:45F6上~10:45石棚上~12:40終了点13:05~14:05穴ノ平橋 
立間大橋からの林道は非常に整備されている。くそめ。30分ほど歩いて穴ノ平に着く。今回も例年通り穴ノ橋手前の踏み跡を辿ったが、穴ノ平橋手前の林道から降りていったほうが楽である。堰堤の梯子は昨年とは違い揺れることはなかった。修理したのだろう。
いよいよ小川谷廊下出合。最初の2m滝は岩を支点にしてTR。右を登る。このとき廣瀬は応用形でボディービレーをし始める。おいおい。1年も問題なく登る。次のF1CSは右を岩支点のTRで通す。残置は去年の9月にはなかったが復活していた。今年は左右共に水流があり、結構なシャワークライミングとなった。手がかりがあっても良かった。1年も楽しそう?長谷川さんと自分は左を登れてちょっと嬉しい。続くF2は水流左のルンゼをTR。右から巻くよりも簡単かもしれない。F3は問題なく通過。F4は水流左を小さく巻いてTR。水流沿いは水流強く歯が立たない。F5は右壁をTR。F6美爆は右をTRで登らせた後Fixで通過。このときTRの支点は岩からとった。Fixの最終支点は降り口側はブッシュから流動分散で、もう一方はブッシュと残置からの流動分散でとった。このFix部分は一歩が悪いので注意。F6の残置はなくなっていた。
しばらく行くと大岩が現れる。山岸は残置ロープを使って越える。廣瀬はなんと大岩下の穴というか隙間を行く。いかにも汚いが、危険はないとのことなので初心者はそこをフリーで通す。廣瀬は去年からこのルートを狙っていたらしい。にしてもばっちい。
いよいよ石棚のゴルジュに突入。ゴルジュ内では二つ目の3mでは残置から手がかりをとったが、もっと色々出すべき箇所があった。落ちても水に浸るだけだが。みんなここで結構びしょびしょ。ゴルジュ最後のF8F9は石棚下の木から二段に分けてTR。F9の方はやや向きが悪かった。続くF10石棚は左巻きで2段に分けてTR、トラバリ部分でFix。石棚を巻き終えた後はしばらく水流沿いを無理やり行ったりして遊ぶ。F11は左をTR。デッチ沢出合で手がかりを出す。そして最後のF12トイ状。Lは水流沿いを突っ張って登ろうとするも、ガバホールドがとれてしまってあえなく撃沈。本体は左をTRで登らせ、そのままロワーダウンで落ち口に降ろした。なかなか良い判断だったと思う。壊れた堰堤を過ぎて遡行は終了。
帰りの登山道は今回はしっかりしたふみ跡を追えた。探せば案外普通に見つかった。所々崩壊した箇所があるので、今回は全てフリーで通してしまったが、初回者がいる場合など、トップはすぐに手がかりを出せるようにしておいてほうが良い。林道に出ておしまい。
まとめ
小川谷廊下はやはり良い沢であった。自分は3回目。滝が連続するのでザイルワークの良い練習になるし、楽しい。今回は1年の初回者を二人連れて行ったが、時間的には全く問題なかった。これからも行かれて良い沢だと思う。

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